視力回復に効く耳のツボやサプリ!7つの方法

2017年03月13日更新
視力回復

突然ですが、あなたの視力はいいですか?悪いですか?視力のいい人にとって、視力の悪い人の不便さは分かりにくいと思います。

近視、乱視、遠視などありますが、視力が悪いと物がハッキリと見えなくなります。

なんとなくボヤボヤして見えるのです。またひどい場合はボヤボヤでもなく、輪郭がないものを色だけ判別できる状態かもしれません。

視力ぼやける

分かりやすい例として、水の中で目を開けた時を想像して下さい。ぼやけて上手く見えないですよね。視力が悪い人がメガネやコンタクトを取ると,そんな感じです。

現代人はパソコンやスマートフォンで目を毎日酷使しています。疲れてしまいますし、視力も悪化している人もいるでしょう。

そんな人たちの目の悩みを解決できるよう、今回は視力回復についてです。視力が悪い人はもちろん、視力のいい人の疲れ目などにも参考になります。

物が見えるとは?

物が見える

まずは物が見える仕組みについてご説明します。よく言われますが、目はカメラのような構造をしています。物を見るときに色や形の情報を即座に集め、解析します。

目は角膜という膜に覆われています。光は角膜を通って物を見ます。この時、角膜が光を屈折させます。そして外から目に入った光が虹彩(こうさい)により調整されます。虹彩は黒目とも呼ばれます。

この時により鮮明に見るように水晶体がピントを合わせます。まさにカメラのレンズの働きと同じなのです。

視力が悪くなるとは?

視力悪くなる

視力がいい時は気付かないのですが、悪くなってくると段々ピントが合わなくなってきます。近くのものは見えるのに遠くのものが見えない場合は近視、近くを見ても遠くを見ても焦点がうまく合わない遠視など症状は様々です。

近視、遠視、乱視、老眼にせよ、視力の低下とは物を見るときに上手くレンズの調整ができないことを言います。

視力が悪くなる原因や習慣とは?

視力が悪くなる原因は一体何なのでしょう?

遺伝で視力が悪くなるという説と環境で視力が悪くなるという説があります。遺伝で視力が低下する可能性は高く、親の視力が悪いと子供の視力も低下する傾向にあります。

環境の原因として挙げられる例は暗い照明の部屋で本を読んだり、ゲームやパソコンをして目を酷使することです。

視力低下の予防は?

低下する視力を維持し、悪化を防ぐことは可能でしょうか?

悪化しないように、目を酷使しないことが大切です。例えば長時間パソコンやスマートフォンを見つめて作業しない。暗い部屋で本を読んだり、テレビを見ない。作業の合間に休憩をとって、目を休ませてあげましょう。可能であれば仮眠を取ったり、目を1分間閉じたりして目をいたわってあげましょう。

また、遠くを見る機会を増やすのもお勧めです。旅行など行かない限り、遠くを見る機会がないかもしれませんが、近くを見てばかりいると目の負担になります。できる範囲で実践してみて下さい。

さらに正しい姿勢を保つことも大切です。パソコンやスマートフォンを使っていると、どうしても画面に目が近くなったり、猫背になったり、見つめてまばたきの回数が減ってしまいますが、そうすると目へのダメージは大きいです。

正しい姿勢で作業すれば疲れにくいですし、目の疲れや視力の悪化も軽減できるので、ぜひ姿勢を意識してみましょう。

視力回復におすすめの方法

視力回復

目を酷使しないようにしたり、作業の途中にも休憩を入れたり、どんなに気をつけていても視力が悪くなってしまう場合があります。視力が悪化してくると、とても悲しいです。どうにか回復させたいですよね。

視力回復にはトレーニングやサプリ、食べ物など様々な方法があります。試してみて、自分に合う方法を実践してみて下さい。

耳ヨガでツボを刺激

ヨガをやっている人も多いと思いますが、耳ヨガは試したことがありますか?

耳ヨガは視力回復に効果があると話題になっています。耳にはたくさんのツボがあるので、それを刺激してあげると目の周りの血流が良くなります。血流がよくなると、自然と目がぱっちりして視力回復にも繋がります。

肩こりや頭痛の緩和にも効くので是非試してみて下さい。やり方は簡単なので、気がついたら耳を触ってみて下さい。

  1. 耳の上の部分を優しく押します。押す時は中指を耳の表側に、親指を耳の裏側にします。
  2. 耳の真ん中あたりを同じように押します。
  3. 耳たぶを優しく押します。押すだけでも気持ちがいいですが、ひねったりするのもお勧めです。

耳にもたくさんのツボがあります。ツボを的確に刺激して、視力回復を目指しましょう。

視力回復におすすめのサプリの成分

視力サプリ

視力回復にはサプリの併用もお勧めです。いろいろなサプリが出ているので、チェックすべき成分の説明をしていきます。

ルテイン

まずはルテインという成分です。ルテインはブロッコリーやほうれん草に多く含まれています。

ルテインは網膜の中央部に蓄積される抗酸化作用が強い栄養素です。網膜で紫外線によるダメージがある場合、ルテインで酸化を抑えようと作用します。

普段から強い紫外線を浴びる機会が多い人や緑黄色野菜をあまり食べない人には特にルテインの配合されているサプリメントがお勧めです。

アントシアニン

よくブルーベリーは目にいいと言いますが、実際はどうでしょう?ブルーベリーは目のかすみやしょぼしょぼ感の予防に効果的だと言われています。これはブルーベリーに含まれるアントシアニンによる働きです。

特にパソコンを長時間使う人がブルーベリーを摂取すると、疲れ目の改善が実感できるようです。

しかしブルーベリーは持続して摂らないと効果が感じられません。視力回復というよりは、疲労回復のためにブルーベリーを摂ることがお勧めです。

ビルベリー

ビルベリーは視力低下の悪化を抑えるために摂ることがお勧めです。ブルーベリーと同じようにアントシアニンが含まれていて、抗酸化作用があります。

目のかすみなどの疲れ目の改善に効果的です。

脳を鍛える!視力回復におすすめのトレーニング

視力回復トレーニング

視力が低下すると、眼球の網膜でピントがうまく合わせられなくなります。逆に言うと、ピントがうまく合えば視力も回復するのです。

トレーニングでピント合わせを改善して、視力回復する方法をみてみましょう。

準備運動

  1. まずは準備運動をします。両目をぎゅーっと5秒間つぶります。
  2. 次に目だけで10秒間上を見ます。あごを引いたまま,顔は動かさないようにしましょう。
  3. また両目をぎゅーっと5秒つぶります。
  4. 目だけで下を見ます。顔を動かさずに10秒キープします。
  5. 両目をぎゅーっと5秒間つぶります。
  6. 両目で右方向を見ます。5秒間キープします。
  7. 両目をぎゅーっとつぶって5秒間キープします。
  8. 両目で左方向を見て、5秒キープします。顔は動かさないようにしましょう。

一生懸命つぶっていると、目の周りの筋肉が疲れてくるのが実感できると思います。それだけその筋肉を使っていないのですね。
この筋肉は外眼筋と呼ばれ、眼球の向きをコントロールする時に使われます。

指追い運動

準備運動が終わったら、指を使ったトレーニングです。

人にやってもらってもいいですが、一人でやることも可能です。

  1. まず目の前で横八の字を3回描きます。指先を追うように目だけ動かします。顔を動かさないようにしましょう。
  2. 次に目の前で指を遠くから手前に引いて、また遠くに持っていきます。
    この時も顔動かさずに目だけで指先を追います。
  3. 3回繰り返しましょう。

これを毎日続けて、数日で視力が0.5から0.8に回復した人もいるようです。個人差がありますが、簡単ですし、試してみる価値はありますね!

このトレーニングをすると外眼筋の動きが活発になり、ピントが合わせやすくなります。意識しないと使わない筋肉なので、気がついたらトレーニングをして筋肉を使ってあげましょう。

見えると暗示をかける

目と脳は密接に関係しているので、脳で「見える」と考えると見えるようになります。騙されたと思って試してみて下さい。

例えば視力検査の時に「見える。絶対見える。」と暗示をかけたら視力がよくなっている場合があります。特に少しぼやけているものを使うと効果的です。

マジカルアイの平行法と交差法

マジカルアイは特殊なイラスト(画像)を見て、ピントを合わせるトレーニング方法です。目を開いて行う平行法と寄り目にして行う交差法があります。

マジカルアイを使うと毛様体という水晶体の厚さを調節する部分がゆるんだり、緊張したりします。すると水晶体の厚さも変わり、ピントが合わせやすくなります。

インターネットでもサンプルが探せるので、是非試してみて下さい。マジカルアイは独特なイラストが立体的に見えるよう作られています。慣れるまで立体的に見ることは難しいかもしれません。

そんな時はイラスト自体ではなく、少し遠くを見る感覚で見て下さい。イラストが少し浮き出て立体的に見えるはずです。

血行をよくする!パーミング

パーミング
運動不足や同じ姿勢を長時間維持して筋肉が緊張していると、肩や首がこったり、腰が痛くなったりします。これは血行が悪くなるために筋肉が固まってしまうためです。

目にも同じことが言えます。毎日酷使されている目。そんな疲れた目を放っておくと、視力低下の原因にもなります。是非血行を良くして、視力回復できるようパーミングを試してみて下さい。

パーミングでは手のひらを使い、目の周辺を覆って目を休ませます。両目を閉じて、両手で目の周辺を優しく覆います。この時にひじをテーブルの上にのせて力まずリラックスして下さい。

大切なのは目を覆った時に外からの光を遮断することです。パーミングは光の遮断によってリラックス効果を得て目の休息を促します。目を強く押したりせず、あくまで優しく包んであげる感じで光を遮断します。

続けていくと水晶体がきれいになり、物が見えやすくなったという事例もあります。パソコンやスマートフォンの作業の合間に試して、目を休ませてあげて下さい。

超音波治療器

超音波で視力回復なんてできるの?と思われるかもしれませんが、実際に使用して視力回復した人たちがいます。

市販で販売されている超音波治療器を使って、血行をよくします。使用した人によると使ったあとはすっきりして、ものが見えやすくなったり、視力検査で測定したら視力が少し上がっていたりしたそうです。

ほかの方法と比べて治療器の費用が数万円かかってしまいますが、効果もあるのでお勧めしています。

サプリや食べ物に気を使うことも大切ですが、思い切って超音波治療器を利用するのも、視力回復には必要かもしれません。

空や遠くを見る

日常生活の中で改めて遠くをみる機会は少ないと思います。ですが遠くをみたり、空をみたりするのは目にはいいのでお勧めです。
パソコンやスマートフォンの使用で近くばかりを見て、目が疲れがちな人には是非試していただきたいです。

ポイントはただボーッとみるのではなく、見えそうで見えないポイントを見ることです。ピントが合うギリギリの範囲(最大明視距離)を探してみて下さい。リラックスした状態で遠くを見ていると、ぼやけてしまう距離がありますが、そのギリギリの見える範囲を見つめると、特に効果が出ます。

ただボーッと見ているだけだと目の筋肉が反応せずに、視力回復には繋がりません。目の筋肉を効率よく使うためには最大明視距離を知り、実践することが大切です。最大明視距離は「字が読める」ではなく「ピントが合っている」ことを優先してあげて下さい。

うまく筋肉を使って視力回復を目指しましょう。

まとめ

まとめ

日常生活していく中で大切な目。目が疲れるとかすんだり、しょぼしょぼして見えにくくなり不自由に感じるかもしれません。さらに視力が悪化すると首や肩の凝りにも悪影響が出てきます。

今回はまずはじめに視力が悪いとはどういうことなのか、お話しました。
さらに視力の低下の原因と予防もあわせてお話しました。

具体的な視力回復の方法として、7つお話しました。

  • 耳ヨガ
  • サプリメント
  • 脳を鍛えるトレーニング
  • マジカルアイ
  • パーミング
  • 超音波治療
  • 空や遠くを見る

人によって合う方法、合わない方法があるので、試してみて無理をせずにできそうなものを実行していって下さい。

目は毎日使う大切なものなので、視力低下が悪化して手遅れになる前に予防をして必要なケアをしていきましょう。

パソコンやスマートフォンの作業の合間に少し休憩をとるだけでもいいので、目を休ませてあげましょう!

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