カサカサかかとにバイバイ!効果抜群のかかとをツルツルに保つ方法

2017年02月06日更新
かかとがさがさ

靴下や靴を履いている時は気にならなかったのに、ふと見たらカサカサのかかと。
冬は乾燥しやすいのでカサカサしやすいですが、夏でもカサカサしている人はいます。

そんなカサカサかかとでミュールやサンダルを履いたら
せっかくのおしゃれも台無しです!
かかとがカサカサになってしまう原因とその対処方法をみていきましょう。

かかとがカサカサになると、どうなる?

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誰でもかかとがガチガチに硬くなってしまう可能性はありますが
ある日突然なるわけではありません。
それまでの乾燥や新陳代謝の悪化など、いろいろな原因が積み重なって徐々に硬くなっていくのです。

カサカサかかとは軽度のものから重度のものまであり
軽度であれば自宅できちんとケアすれば改善されます。
しかし重度のものはセルフケアで完治することは難しいです。

軽度のカサカサの場合はそこまで気になりませんが
重度の場合は靴下やストッキングがひっかかったりしてしまいます。

かかとがカサカサになる原因

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かかとがカサカサになる原因は主に2つあります。

外部刺激

まずは外部刺激です。
歩くたび、動くたびに、かかとに負担がかかります。
しかも毎日立ったり歩いたりして体重を支えているので
負担が大きく、放っておくとすぐにカサカサになってしまいます。

夏は裸足で外出することも多く、紫外線の影響も受けます。

乾燥

そしてもうひとつの原因が乾燥です。
乾燥はお肌の大敵ですが、かかとには皮脂腺がないので
何をしなくてもほかの体の部位よりも乾燥しやすいのです。

季節は関係なく、家でも裸足で過ごしていると乾燥しやすくなります。

かかとがカサカサにならない予防方法

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一度カサカサになったかかとをケアするよりも、予防する方が簡単です。
カサカサで硬いかかとになる前に実践して下さい。

保湿をする

かかとをきちんと保湿することで、カサカサになることを防ぎます。
保湿を怠るとすぐにカサカサになっていまいます。
入浴後にクリームやオイルで保湿をするといいでしょう。

足を冷やさない

冷え性の人や普段から足先が冷たい人は、足を温める必要があります。
足が冷えると体内の血行が悪くなります。
血行が悪くなるとターンオーバーが乱れて
いらなくなった古い角質が自然にはがれにくくなり
かかとを硬くしていきます
家でも素足で過ごさず靴下をはいたりして、予防をしていって下さい。

歩く姿勢を正す

歩く姿勢が悪いと、いいことはひとつもありません。
特に女性の場合、ヒールの高いパンプスやミュール
サンダルを履きますし、変な歩き方をしているとかかとや足への負担が大きくなってしまいます。

負担が増えるとかかとの角質も硬く厚くなってしまいます。
歩きやすい靴でもヒールが高いパンプスでも、正しい姿勢で歩くことが大切です。

自分の姿勢が正しいのかよく分からない場合は
ヒールや靴底の減り具合を左右比べると分かります。

正しいサイズを履く

デザイン重視で靴やミュールを買って失敗したことはありませんか?
ただでさえ負担がかかっているのに、きつい靴や
大きすぎる靴は足への負担を増やすだけです。

タコができたり外反母趾になったりしてしまうし
かかとの角質も硬くなってしまいます。靴を買う時は試着して
歩きやすいものを購入するようにするといいでしょう。

正しく洗う

かかとなのに、正しい洗い方なんてあるの?
と思われるかもしれませんが、あるのです!
足だからといってゴシゴシ洗ってはいけません。
優しく泡立てた泡で包むように洗って下さい。指の間も丁寧に洗います。
そして洗ったあとはすぐにタオルで優しく水分を取ります。
この時もゴシゴシせずに、優しく拭き取る感じで拭いて下さい。

おすすめのカサカサかかと解消方法

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予防をしていて気をつけていても、かかとがカサカサになってしまうことはあります。
カサカサのかかとを改善するためには日常生活でできる対策もたくさんあります。

保湿をする

カサカサかかとを撃退するために一番大切なのは保湿をすることです。
おすすめは入浴やシャワーの直後にすぐ保湿して、貴重な水分を蒸発させないことです。

お風呂の後での保湿の利点は2点あります。
まず入浴後はかかとの角質が柔らかくなっています。
ガチガチに固まったかかとを保湿するよりも
少し柔らかくなったかかとを保湿するほうが断然効果があります。

そして入浴後だとボディクリームやオイルなども浸透しやすいです。
カサカサに乾燥したかかとにクリームやオイルを塗りこんでも
うまく浸透しません。入浴後は角質も柔らかくなり、保湿しやすくなるのです。

おすすめはワセリン

ワセリンは乾燥したかかとによく効きます。
気付いたときにこまめにワセリンでお手入れするのもいいですが
やはり一番のおすすめは入浴後です。
入浴後に乾燥したかかとから水分が逃げないように、外から蓋をしてあげましょう。

特に乾燥が気になっている人はワセリンパックがおすすめです。
入浴後のかかとにワセリンを塗こんで、ラップで包み込みます。
締め過ぎはよくないので、注意して下さい。そのままの状態で10分〜30分ほど放置します。

その後はラップを外して、靴下を履けば水分が逃げません。
どんなに乾燥したカサカサなかかとも、ワセリンパックをすれば数日でツルツルになっていきます。

尿素配合のクリームも効く

尿素が配合されたクリームは、カサカサのかかとを改善するためにおすすめです。
かかとに塗りこんで、優しくマッサージをしましょう
そのまま足の裏をマッサージすると血行が良くなるのでおすすめです。

しっかり保湿した場合は尿素クリームでパックするといいでしょう。
足を温めて洗ったあと、化粧水をコットンやキッチンペーパーにしみ込ませて
かかとを5分ほどパックします。そしてラップで足を包み込んで、その上から蒸しタオルを当てて温めます。

3分ほど温めたら、ラップを外します。その後は尿素配合のクリームを塗って
足を軽くマッサージします。最後に靴下を履きます。そのまま眠ってもいいですし
寝るときは靴下を脱いでもかまいません。
特にお手入れの後は素足で歩き回らなければ保湿が持続されるので
靴下で水分蒸発を防ぎ、摩擦からも守ってあげましょう。

軽石やヤスリで削る

カサカサがひどい人は定期的にヤスリや軽石で削る必要があります。
入浴中でなく、入浴後に行うようにしましょう。

まずは足をきれいに洗います。石けんやボディソープを泡立てて
指の間まで優しく洗います。洗った後はすぐにタオルで水分を拭き取って、乾燥を防ぎます。

足の水分をしっかり取って、乾いた状態でかかとにヤスリをかけましょう。
ヤスリは押したり引いたりせずに、一方向からかけて、部位を変えていきます。
やりすぎると角質が硬くなってしまうので、注意して下さい。
また毎日やる必要もありません。週に1度くらいでいいでしょう。

軽石の場合も同じようにケアして下さい。かかとの角質が厚くなって黄色くなってしまっている人も
やりすぎは厳禁です。表面を少しだけ削るイメージで優しく整えてあげて下さい。

靴下を履く

普段からできるだけ素足で過ごさずに靴下を履くようにしてみて下さい。
家でも素足でフローリングを歩いたりせずに、靴下を履くようにします。
すぐには違いが分からないかもしれませんが、素足の時よりも乾燥しにくくなっていくはずです。

また保湿したあとも靴下でカバーしてしまうといいでしょう。
そうすることで保湿効果も倍増しますし、フローリングやカーペットが
クリームやオイルで汚れる心配がありません。保湿してすぐに靴下を履けば
ツルツルなかかとが持続します。

重曹でお手入れする

食品でも使う重曹でも、かかとのカサカサを改善することができます。
使う重曹は食品用か医療用のものにしましょう。工業用のものだと
刺激が強すぎます。重曹は手に入りやすいので、スーパーやドラッグストアなどで購入できます。

まずは重曹とオリーブオイルをスプーン1杯ずつ混ぜます。
オリーブオイルの代わりに水でも代用できます。オリーブオイルか
水を混ぜた重曹をよくかき混ぜます。足を洗ったあとに
この重曹をかかとに塗っていきます。もみ込むように揉んで
優しくマッサージをして、かかとになじませます。
そしてそのまま少し待ってから、水で洗い流します。
重曹を長時間つけすぎると必要な角質まで落ちてしまうことがあるので
気をつけましょう。できれば1週間に1回ほどやると
古い角質が取れカサカサが改善されるので、おすすめです。

かかとの病気?

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かかと特有の病気や症状に困っている人もいるのではないでしょうか?
よくあるかかとの角質硬化症と角質増殖型水虫について説明していきます。

かかとの角質硬化症

病気ではありませんが、かかとの角質が硬くなってひどい場合には
ひび割れてしますことがあります。これは「角質硬化症」と呼ばれ
悪化すると細菌が増え、においやかゆみの原因になる場合もあります。

かかとのカサカサを改善するためには保湿をしっかり行って
たまに軽石ややすりで削りましょう。入浴後にクリームを塗るだけでも
かかとのカサカサが緩和されるので、目に見えて効果が実感できます。

また、ただの乾燥だと思っていたら水虫だったということもあります。
水虫の場合は家族にもうつってしまうので、可能性がある場合は早めに病院に行きましょう。

かかとの水虫

しっかり予防してケアしても改善されない場合、かかと特有の病気の可能性があります。

よくあるかかとの病気は水虫で「角質増殖型水虫」と呼ばれます。
がさがさ乾燥してかかとが白っぽく粉をふいたような状態になるのが特徴です。
悪化するとどんどん皮膚が硬くなっていき、皮が剥がれてひび割れがおこる場合もあります。
ひどいと痛みが出たり、出血もしてしまいます。従来の水虫とは違い
かゆみが弱い、またはかゆみがないので最初は気付かない人が多いです。
市販のクリームを塗るだけでは完治しないので、医師に診てもらう必要があります。

角質増殖型水虫の治療方法

角質増殖型水虫だと診断されたら、内服薬と塗り薬を処方されます。
市販薬や市販のクリームでは完治しないので、必ず病院から処方された薬を使いましょう。

症状が軽い場合は1〜2ヶ月で治り、症状が重い場合は3〜4ヶ月で治りますが
完治せずに再発してしまう場合もあります。
これは角質内部に水虫の菌が残っていて、再発してしまう可能性が高いからです。
自己判断はせずに、完治するまでは処方箋の使用を続けましょう。

角質増殖型水虫を防ぐために一番大切なのは、足を清潔に保つことです。
足を洗うときは指の間まで丁寧に一本ずつ洗い、しっかり乾燥させます。
指の間を乾かすためにヘアードライヤーを使うのもおすすめです。

まとめ

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かかとがカサカサだといざという時に可愛いサンダルやミュールが履けません。
彼の家で靴や靴下を脱いだ時に、結構見られていることもあります。
どんなに可愛い彼女でもかかとがカサカサだと、せっかくのムードも台無しです。
また、かかとがカサカサだと靴下やストッキングにひっかかってしまうこともあります。

かかとがカサカサになる主な原因は2つあります。

  • 外部刺激
  • 乾燥

靴を履いていても素足でも、常に体重を支えているかかとには
大きな負荷がかかります。夏はサンダルを履くと紫外線の影響も受けます。
またかかとには皮脂腺がないので、もともと乾燥しやすいのです。

だから気をつけていないとかかとはすぐにカサカサになってしまいます。
かかとがカサカサになる前に予防することが大切です。
予防方法として5つご紹介しました。

  • 保湿をする
  • 足を冷やさない
  • 歩く姿勢を正す
  • 正しいサイズを履く
  • 正しく洗う

予防はしていたものの、かかとの角質が厚くなってしまうことはあります。そんな時の主な改善方法は4つあります。

  • 保湿をする
  • 軽石やヤスリで削る
  • 靴下を履く
  • 重曹でお手入れする

保湿をする際におすすめなのはワセリンや尿素が配合されたクリームです。
入浴後に塗って乾燥を防ぎましょう。やすりでの削りすぎに注意し
室内でもできれば靴下を履くと乾燥や摩擦が防げます。

お手入れをしてもなかなか改善されない場合は
ただの乾燥ではないかもしれません。かかとのカサカサは
角質が硬くなってしまう2つの原因が考えられます。

  • 角質硬化症
  • 角質増殖型水虫

この2つは見た目だけでは区別できません。症状をみて自己判断するのは危険なので
しっかりケアしているのになかなかカサカサが改善しない人は
病院で診察してもらうほうがいいでしょう。

靴や靴下を履いていたら人に見られることのないかかと。
でもだからこそ、夏に履いたミュールから出たかかとがカサカサだと
彼もがっかりしてしまいます。普段見えない箇所だからこそ
ついついお手入れがおろそかになってしまいがちですが
いつでも素足を出せるよう、今からお手入れを始めましょう!
きちんと正しい方法でケアすれば目に見えて改善されるので
自分に合った方法で試してみましょう。

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