二日酔いの原因から予防・対処法・治す方法・効果的な飲食物!まとめ

2016年12月26日更新 ヘルスケア
二日酔い

このくらいは大丈夫だろうとつい飲み過ぎてしまい、翌日の二日酔いで大変な思いをしたことはありませんか?全身のだるさから頭痛や吐き気と1日を乗り切るのが非常に困難になることもあります。
そこで今回は、二日酔いのメカニズムから予防方法、対処方法まで案内していきますので、飲む予定のある方、今現在、二日酔いで困っている方は是非参考にし症状緩和に役立てて下さい。

酔い・二日酔いのメカニズムとは?

二日酔い
お酒に限らず飲食物はすべて胃腸で消化し体内に吸収され、血液により体内を巡回しやがて肝臓へと運ばれ分解されます。

お酒に含まれるアルコールは胃で約20%が吸収され、残りの約80%が小腸で吸収されるとされています。

吸収されたアルコールは血液により運ばれ、脳に達したときに中枢神経を麻痺させている状態にします。

この状態になったときに初めて「酔った」と感じ、ふらつきを感じたり、ろれつが回らなくなったり、気分がよくなったりするのです。

個々の体質にもより異なりますが、一般的に500mlの瓶ビールを体内に入れた場合、分解するのに約3時間かかるとされています。

3本、4本と飲んだ場合は単純に分解時間も3倍、4倍と増えていき、もし深夜まで飲んでいたと考えると、翌朝分解しきれなかったアルコールが体内に残っており、頭痛や吐き気など二日酔いの症状として現れるのです。

二日酔いの症状もさまざまですが、主に頭痛や吐き気をもたらす物質は「アセトアルデヒド」と呼ばれています。

アルコールは肝臓にある「アルコール脱水素酵素(ADH)」によって分解され、アセトアルデヒドになります。それが「アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)」によって分解されて酢酸になり、のちに炭酸ガスと水になります。

アルコールの摂取量が個々の肝臓の許容範囲を超えていなければ問題ありませんが、分解しきれない量のアルコールを摂取した場合は、血中に戻されて身体中を巡ります。

そのときに、まだ酢酸に分解されていないアセトアルデヒドもいっしょに血中に戻されるため、頭痛や吐き気などの症状を引き起こし、更には体のダルさの原因となるのです。

二日酔いの主な症状とは?

二日酔い
一言で二日酔いと言っても症状はさまざまです。どのような症状や二日酔いになる原因があるのか見てみましょう。

二日酔いによる-頭痛や熱-

頭痛の原因は主に3つあります。

  • アセトアルデヒド
  • 脱水症状
  • 血管拡張

アルコールを体内に吸収すると、体に対して血管の拡張、熱、利尿作用、があります。これにより、頭部の血管が拡張し頭痛を起したり、利尿作用による脱水症状で脳髄液が減少し頭痛を起します。
また、肝臓にある「アルコール脱水素酵素(ADH)」によって分解され、アセトアルデヒドには強い毒性があり、アセトアルデヒドが頭痛を誘発することもあります。

二日酔いによる-吐き気-

二日酔いと言えば頭痛と同じくらい代表的なのが吐き気です。アルコールによる吐き気を起こす原因は、

  • アセトアルデヒド
  • 脱水症状
  • 消化不全
  • 胃酸過多

があります。
アセトアルデヒドが体内に残っていると、嘔吐中枢を刺激する作用をもっているため、吐き気が生じてしまいます。また、アルコールがもたらす脱水症状は、脳髄液が減少し、脳への圧力が変化することで吐き気の原因になりますし、飲食物の消化不全が胃の働きを悪くしたり、胃酸過多の原因となり吐き気をもたらすことがあります。

二日酔いによる-のどの渇き-

アルコールの利尿作用により体内の水分が減少します。アルコールも水分だから大丈夫だろうと言うのは間違いで、アルコールを摂取するほど体内の水分は減少してしまいます。アルコールを摂取し、寝て起きた後にのどの渇きを感じるのはその為です。
寝る前にできるだけ水分補給をしのどの渇きを防ぎましょう。

二日酔いによる-胸焼け-

飲み過ぎて胸焼けや胃痛などの症状で苦しんだことはないでしょうか?アルコールは胃の粘膜を刺激し、胃酸の分泌を促します。胃酸の分泌が増えると酸っぱいものが逆流するなどの不快な症状を引き起こし胸焼けになります。

二日酔いによる-脱力感-

二日酔いになると、脱力感や疲労感を感じると思います。これはアルコールにより尿の量が増し、体からマグネシウムやカルシウムが普段より多く排出されます。これらは筋肉の凝縮に関わる物質のため、多く排出してしまうことによりこれらの症状が起こるのです。

二日酔い対策・予防・防止方法-飲む前-

二日酔いの一番の対策方法は次の日のことを考え飲まないこと。これが一番なのですが、付き合いで飲まないといけないこともあります。
二日酔いになる方は、個々のアセトアルデヒドの分解能力(=アセトアルデヒド脱水素酵素「ALDH」の能力)に依存するため、対策をしないと毎回二日酔いに・・・なんて方も居ます。
そんなときでも明日のことを気にせずに楽しく飲めるようにお酒を飲む前にできる対策方法を案内していきます。

アルコールを摂取する前に軽く食事をする

空腹時にお酒を飲むとアルコールの吸収速度を抑えることができなく、早く酔いを感じ空腹を満たそうと更に飲むことで飲みすぎの原因にもなります。お酒を飲む前に軽食をし胃を満たしておくことでアルコールの摂取量を抑える効果と吸収速度を抑える効果が期待でき悪酔いを防ぐことができます。
軽食を取る時間がないという方は、チーズでも構いません。チーズには多くのたんぱく質と脂質が含まれており、長い時間胃腸に留まるため、アルコールの吸収を穏やかにする効果が期待できます。腹持ちがいいものを飲む前に食べるようにして下さい。

ウコンを摂取する

ウコンの力
出典 : http://www.cosme.net/

ウコンの成分であるクルクミンは肝臓の働きを活発・改善する働きがあります。その為、摂取したアルコールを早く分解する効果が期待でき、酔いにくくする他、二日酔い予防もできるとされています。最近では、医薬部外品のウコンを含んだ清涼飲料水などもコンビニなどで手軽に買うことができます。飲む前にウコンを摂取しておくことでより効果的とされています。

画像はコンビニなどでも見かけるハウスウェルネスフーズの「ウコンの力」です。
秋ウコン由来の有用成分ビサクロン400μgとクルクミン30mg(秋ウコン色素成分)を含有したウコンエキスドリンク。
【容量・本体価格】100ml・190円

オルチニンを摂取する

オルチニン
出典 : http://www.cosme.net/

オルチニンを多く含む食べ物にはシジミがありますが、この成分も肝臓に良いとされています。
オルチニンは体内で発生する有害なアンモニアを分解する肝臓の手助けをし、これによりエネルギーの生産性向上と肝機能向上の効果で二日酔い予防と対策、解消に役立つとされています。

画像はDHCの「オルニチン」です。
シジミ貝に多く含まれる健康成分オルニチンを主成分に、成長をサポートするアミノ酸の一種アルギニンとリジンを配合したサプリメント。
【容量・本体価格】30日分・1,048円

タウリンを摂取する

ファンケルα錠
出典 : http://www.cosme.net/

タウリンは牡蠣・タコ・イカ・などの魚介類に多く含まれ、胆汁酸(脂質の消化を促進)の分泌を促し、肝臓の機能を活発にさせる効果や肝臓細胞の再生促進が期待できます。

画像はファンケルの「ファンケルα錠」です。
タウリン1000mg配合のサプリメントです。水なしで摂れるチュアブル錠。
【容量・本体価格】10錠・524円 / 10錠×3・1,420円

ヘパリーゼ

ヘパリーゼ
出典 : http://www.cosme.net/

ゼリア新薬の「ヘパリーゼ」です。
哺乳動物の肝臓から作られた肝臓水解物を配合し、肝臓の働きを助けアルコールの分解を促進してくれます。
ヘパリーゼはドリンクタイプからサプリなどバリエーションが多く、コンビニなどでも購入できる商品もあります。
ネットなどの口コミでも効果がある!と人気の商品です。

画像はヘパリーゼの「ヘパリーゼW」です。
肝臓エキス、ウコンエキス、黒コショウ抽出物、食物繊維・肌系ビタミンを手軽に摂取できる健康ドリンク。すっきりパイン味。
【容量・本体価格】100ml・238円

ヘパリーゼ-二日酔い対策・口コミ-

すごいと聞いていたのですが、先日初めて飲みました。ほんとにビックリです。悪酔いせず、次の日にも残りませんでした。これからは毎回お世話になると思います。飲みすぎを気にせず楽しく飲みに行けます!

出典:http://www.cosme.net/

呑むお仕事なのでお世話になってます。
毎回そんなガッツリ呑むか分からないので
呑みすぎたって時に呑んでます。
すごく変わるかって言われたら
気のもちようかなとは思いますが…
ウコンとヘパリーゼで比べたら
周りでもこちらの方が人気なので
効いてるんでしょうね。

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日頃飲酒をしなくても、多めのカフェインや過労等によってダメージを受けた肝臓からくる全身披露、循環・代謝の悪さに、とても良く効いている実感があります。
二日酔い防止よりは寧ろ、カフェインやタウリン等で一時的に元気になった気がする栄養ドリンク等より安心して飲める疲労対策として、もっぱら利用しております。
様々な種類が出ており、薬局で取り扱っているものや疲労対策用、カフェイン入りのスパークリングや錠剤等もございますが、コンビニで入手できる一番リーズナブルな白ラベルの液状が、最もコスパが良いように存じます。
手軽に飲める疲労回復ドリンクとして、かなりお薦めです。

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飲まれた方の多くが、二日酔い対策・予防に効果的という口コミが非常に多く目立ちます。
飲む前にお近くのコンビニなどで1本買って飲んでおくと安心できます。

カレーで二日酔い予防

カレーに含まれる「ターメリック」はウコンの主成分で、肝機能の高める効果があります。
お酒を飲む予定がある日は昼食事にでもカレーを食べておくことで二日酔い予防ができるのでおすすめです。
また、カレーは刺激物なので二日酔いになってからでは逆効果になりますので注意しましょう。

二日酔い対策・予防・防止方法-飲食中-

飲食中は楽しさのあまりつい飲みすぎてしまう・・・なんてこともあります。しかし、二日酔いを予防するには、ペース配分はとても大切です。

飲む前に食べる

乾杯などで周りに合わせて飲まないといけないこともありますが、一気飲みなどはせずにまずは一口で止めておきます。
空腹な状態でお酒を飲むと血液中のアルコール濃度が上がり、毒性物質の「アセトアルデヒド」の濃度も高くなってしまいます。
その為、空腹感のあるときは、まず胃の中に食べ物を入れることでアルコールの吸収を抑える効果が期待できるので二日酔い対策ができます。
また、空腹感を減らし満腹感を得ると、飲みすぎてしまうことを抑えることもできるので効果的です。

高タンパク質のツマミ・食べ物を選ぶ

タンパク質には肝臓を活性化させる効果があり、アルコール分解に役立ちます。
主に、肉、魚介類、チーズ、牛乳、豆類、卵に多く含まれているため、二日酔いが気になる方は高タンパク質のツマミを注文するようにしましょう。

お酒の種類をあまり変えない

飲んでいるアルコールの種類を変えることを「ちゃんぽん」と例えたりしますが、これは酔いを早め、二日酔いの原因へと繋がる可能性があります。アルコール度数が高い飲み物に変わり、飲むペースが同じ場合は特に注意が必要です。
アルコールは体内に摂取してから約20~30分後にピークを迎えると言われており、アルコール度数の高い飲み物に切り替えたにも関わらずペース配分が同じだと二日酔いのリスクを高める他、急性アルコール中毒などになる危険性もあります。
そのためできるだけアルコール度数の低い同じ飲み物を飲み続けるか、アルコール度数の高い飲み物の場合はペースを落とし、ゆっくり飲むようにしましょう。

二日酔い対策・予防・防止方法-飲んだ後-

二日酔いを予防するには、飲む前や飲食中だけでなく、飲んだ後の体内ケアもとても大切です。
酔った勢いで帰宅後すぐに寝てしまう方が多いと思いますが、二日酔い防止の為にもできることはしておくと良いです。

しっかりと水分補給をする

酔って帰ってきたらまず水分補給をします。寝ている間にも汗で体内の水分を無くしてしまいますが、アルコールが入っているとアルコールを分解しようといつも以上に水分を消費してしまいます。そうすると寝起きに脱水症状のような状態になり、頭痛や吐き気、激しい喉の渇きなどを引き起こしてしまいます。カロリーオフではない、糖質の入ったナトリウムイオンが含まれるスポーツドリンクなども低血糖症を防ぎながら水分補給ができるのでおすすめです。
また、水分補給した際に、吐き気を催すようであれば我慢せずに吐いてしまうことで、胃が洗浄されより二日酔いを防ぐ効果が期待できます。

しっかりとした睡眠をとる

二日酔いを予防するのには、長時睡眠がもっとも効果的です。
寝起きに二日酔いを感じる場合、もう少し寝たい・・・と感じることがあると思います。
これは、摂取したアルコールの分解が間に合わず体のダルさからくる症状のひとつです。
睡眠不足による体調不良も二日酔いの原因になりますので、お酒を飲んだ日は出来るだけ睡眠時間を多く取るようにしましょう。

飲んだ後の薬には注意が必要!

飲み終わった後に頭痛を感じた場合やアルコール摂取により気分がよくなり、テンションが上がり眠気が無くなった場合など、頭痛薬や睡眠薬に頼ろうとする方もいますが、体内にアルコールが残っている場合はこれらの薬を含め一般的な薬の服用は控えるようにして下さい。
通常時、薬は肝臓で分解され体内にほどよい感じで効果をもたらしてくれるのですが、アルコールを摂取していると肝臓がアルコールの分解で忙しくなり、服用した薬をうまく分解できなくなります。そうするといつも以上に薬が効きすぎるため体に対しての副作用などが現れることがあります。
その為、アルコールを摂取した場合は服用が認められている薬以外は体内に入れないようにしましょう。

二日酔いに効く食べ物!まとめ

飲んだ次の日に後悔する二日酔い。そんな二日酔いに効く・効果的とされる食べ物をまとめてみました。

柿-かき-

柿は果糖を多く含んでおり、これが肝臓の代謝機能を高めると同時に、柿に含まれるカタラーゼという酵素が、アセトアルデヒドの分解を促進させる効果があるとされています。
また、柿にはタンニンも多く含まれているため、胃粘膜に作用しアルコールを吸収をしにくくしてくれます。飲酒前に食べることで二日酔いを予防する効果も期待できます。

梅干-うめぼし-

 
梅干は二日酔いだけでなく、乗り物酔いにも効果的とされている食べ物です。
梅干に含まれるピクリン酸は肝臓を活性化させる効果があり、二日酔いを感じたときに食べることで二日酔い解消効果が期待できます。
二日酔いを感じたら朝食は摂りたくないと思いますが、梅干のおにぎり1個でも良いので食べるようにしましょう。早めに二日酔いを解消することが期待できます。

アロエ

アロエの主成分アロエチンには解毒作用があり、肝臓の解毒作用を活性化させる効果があります。また、アロエに含まれるビタミン、ミネラル、アミノ酸はアルコールの分解に役立ち、肝臓の代謝を促進させる作用も期待できます。
二日酔いを感じ食べ物を摂取したくない場合は、アロエ入りのヨーグルトでも良いので食べるようにしましょう。

アボガド

アボカドには、グルタチオンや抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれています。
二日酔いのときに補給が必要とされているビタミンB2を体に摂りいれることができ、二日酔いの症状緩和に効果的とされています。

肉うどん

肉うどんにそっくりな食べ物、中国の「ヤカメン」が二日酔い解消にもっとも効果的であると科学的に証明されています。
カリフォルニア大学のアリソン・ミッチェル教授によると、肉に含まれるタンパク質やビタミンB1、麺の炭水化物、汁の適度な塩分、その他の微量栄養素も非常にバランスよく含まれており、二日酔いにもっとも効果が高い食べ物とされています。
ちなみに「ヤカメン」とは、チキンブイヨンと醤油味のスープに麺や牛肉(鶏肉など)、ネギなどが入っている中華料理で、肉うどんとそっくりな料理です。

卵-タマゴ-

タマゴに含まれる必須アミノ酸は肝機能を高める効果があります。
寝起きに二日酔いを感じる場合はタマゴを食べることで肝機能が促進されアルコール分解をはやめてくれます。

シジミやアサリの味噌汁

シジミには「オルニチン」が豊富に含まれています。オルニチンは血液に溶け込んで体内を巡り、アンモニアの解毒や肝機能を保護するといった働きがあります。アンモニアが分解・解毒されると肝臓が本来の機能を取り戻し、倦怠感をともなった二日酔いの症状を軽減する効果が期待できます。
また、アサリに含まれるタウリンには、肝臓の中で胆汁酸を分泌、肝細胞の再生を促進、細胞膜を安定化させる働きがあり、肝機能の向上が期待できるとされています。

二日酔いに効く飲み物!まとめ

アクエリアス

アクエリアス
出典 : http://www.cosme.net/

二日酔いになると食欲不振になり食べ物が食べられなくなる方もいます。そんなときは二日酔いに効くとされた栄養素を含んだスポーツドリンクを飲むことをおすすめします。
その中でも、アクエリアスは二日酔いに最も効くスポーツドリンクとされています。
アクエリアスに含まれる砂糖には、ショ糖よりも体内吸収率の早い果糖やはちみつが使わており、アルコール摂取により失われた栄養を含んでいる為、二日酔いに効果的とされています。

【成分】
高果糖液糖、はちみつ、塩化ナトリウム、海藻エキス、ローヤルゼリー、クエン酸、クエン酸ナトリウム、香料、アルギニン、塩化カリウム、塩化マグネシウム、乳酸カルシウム、酸化防止剤(ビタミンc)、甘味料(スクラロース)、イソロイシン、バリン、ロイシン

グレープフルーツ・グレープフルーツジュース

グレープフルーツに含まれる「フルクトース」という果糖には、アセトアルデヒド(毒素)の分解をサポートする働きがあります。グレープフルーツを摂取することでアセトアルデヒドの分解が促され、スムーズに体外に排出されることで、二日酔いの症状を緩和することができます。
また、グレープフルーツの果汁に含まれている「イノシトール」には、肝臓の負担を軽減する作用があります。
肝臓の負担が軽減されることで肝機能を高め、アルコールのスムーズな分解に役立ちます。
二日酔いの朝は、グレープフルーツ100%のジュースで手軽に摂取することをおすすめします。

トマトジュース

二日酔いの朝は、トマトジュースもおすすめです。
トマトに含まれるリコピンがアセトアルデヒドの働きを抑制し、クエン酸がアルコールで荒れた胃の粘膜を修復。更に、GABAがアルコールで弱った肝臓を元気にする効果があります。
トマトをそのまま食べても良いですが、二日酔いで食欲不振な場合は手軽に摂取できるトマトジュースが良いです。

コーヒー

二日酔いで頭痛を感じる場合はコーヒーがおすすめです。
コーヒーに含まれるカフェインには血管収縮作用があり、血管が拡張されたことによって引き起こされる頭痛の緩和に役立ちます。
その為、二日酔いの頭痛解消に非常に有効な方法とされています。
さらに、コーヒーには肝臓の機能を良好に保つ働きがあると調査した研究結果でも証明されています。

ノ・ミカタ

ノ・ミカタ
出典 : https://www.amazon.co.jp/

飲みすぎて二日酔いがひどい、早く治したい方におすすめなのが、味の素KKの「ノ・ミカタ」です。
日本人は体質上、アセトアルデヒド脱水素酵素が少ない人が多く、その結果アセトアルデヒドが二日酔いの原因になりやすいです。
「ノ・ミカタ」は1本あたり、しじみ約160粒相当分(1,400mg)のアラニンを含んでいるので、アルコールやアセトアルデヒドの分解を早め、アスパラギン酸で素早く排出してくれるので効果的なドリンクと言えます。
また、ドリンクタイプ以外にも水なしで飲めるスティックタイプ・顆粒タイプなどがあります。

二日酔いに「ノ・ミカタ」-口コミ-

11月も後半に入り、師走まで後わずかとなり、女子会・食事会が多くなる時期ですね。
そんな私も、仕事やプライベートで忘年会&新年会の予定が目白押し。(^^ゞ
そんな時に元気をサポートしてくれるのが「ノ・ミカタ」
ステックの個包装だから、バッグに入れておけば、急なイベントにも活躍してくれます。
水なしでも美味しく飲める粒状パウダーで、テイストも爽やかな
プラム風味とオトナ女子にピッタリ♪
「ノ・ミカタ」を飲むタイミングを選ばないので、
食前・食中・食後でもOK♪
「ノ・ミカタ」の美味しさに皆、ビックリ!\(◎o◎)/!
もちろん、終始MAXで盛り上がれたことは言うまでもありません。
「ノ・ミカタ」でアミノ酸をチャージして、年末&年始のイベントに
全力疾走の私です。

出典:http://www.cosme.net/

飲み会の前に友人からいただきました。
顆粒タイプです。
味はアセロラのような感じで、薬が苦手な私でも水なしで飲めます。
私はお酒を飲むと真っ赤になってしまうのですが、コレを飲んだせいか、顔色も変わらず、酔っぱらった感じも無かったです。
その後、すぐに購入しました。オススメです。

出典:http://www.cosme.net/

今日はたくさん飲みそうだなぁとか、実際に飲み過ぎて朝からだるい日などは絶対飲みます。
顆粒タイプを主に利用しています。
個人差あるとは思いますが、ウコンより効くと思います。
商品にも書いてありましたが、体への吸収の早さがすごいと感じました、即効性あります。
しかも子供の頃食べた駄菓子にこんな味あったようなかんじでおいしいです!

出典:http://www.cosme.net/

口コミを拝見していると飲む前や朝の二日酔いどちらにも効果があると愛用されている方が多く見られます。

二日酔いの朝に牛乳は注意!

牛乳には「乳糖」と呼ばれる成分が含まれており、乳糖は日本人の1割の人しか分解できないとされています。
そのため、二日酔いで体調が悪いときに牛乳を飲むと腸内に刺激を与え、二日酔いの吐き気が悪化することがあります。
また、牛乳を飲めば胃に粘膜を作り、アルコールの吸収を抑えるという情報も良く見たり耳にすると思いますが、間違った情報とされています。

効能に表記のある二日酔いに効く薬

効能に二日酔いと記載のある薬は意外と少ないです。
実際にどんなものがあるのか見てみましょう。

ハイチオールCプラス(エスエス製薬)-効能・二日酔い-

ハイチオールCプラス(エスエス製薬)
出典 : http://www.ssp.co.jp/product/all/hc/

シミ・そばかす改善のための薬ですが、二日酔いにも効果があり、効能に記載もあります。
二日酔いの有効成分であるL-システインは肝臓の解毒作用を高める効果があり、症状を改善してくれます。

【効果・効能】
■ しみ・そばかす・日やけなどの色素沈着症
■ 全身倦怠
■ 二日酔
■ にきび、湿疹、じんましん、かぶれ、くすりまけ

二日酔いのはきけ・むかつきに効く薬

ソルマックプラス(大鵬薬品)

ソルマックプラス(大鵬薬品)
出典 : https://www.cosme.net/

はきけ(二日酔・悪酔のむかつき、むかつき、胃のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、消化不良、食べ過ぎ(過食)、飲み過ぎ(過飲)、もたれ(胃もたれ)、胃弱、食欲不振(食欲減退)、胃部・腹部膨満感、胸やけ、胸つかえ

サクロン(エーザイ)

サクロン(エーザイ)
出典 : http://kakaku.com/

胸やけ、飲みすぎ、胃痛、胃酸過多、胃もたれ、胃部不快感、胃部膨満感、胃重、 胸つかえ、げっぷ、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐

太田胃散(太田胃散)

太田胃散(太田胃散)
出典 : http://kakaku.com/

飲みすぎ、胸やけ、胃もたれ、食べすぎ、胃痛、胃部不快感、消化不良、消化促進、食欲不振、胃弱、胃酸過多、胃部・腹部膨満感、はきけ(胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐、胸つかえ、げっぷ、胃重

第一三共胃腸薬〔細粒〕(第一三共ヘルスケア)

第一三共胃腸薬〔細粒〕(第一三共ヘルスケア)
出典 : http://kakaku.com/

もたれ、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸つかえ、食欲不振、胸やけ、胃痛、胃酸過多、胃重、胃部不快感、げっぷ、消化不良、消化促進、胃弱、胃部・腹部膨満感、はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐、整腸(便通を整える)、軟便、便秘

エビオス錠(アサヒ フードアンドヘルスケア)

エビオス錠(アサヒ フードアンドヘルスケア)
出典 : http://kakaku.com/

・食欲不振(食欲減退)
・胃弱
・胃部・腹部膨満感、消化不良、食べすぎ、飲みすぎ、胸やけ、もたれ(胃もたれ)、胸つかえ、はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐
・栄養補給、妊産婦・授乳婦・虚弱体質者の栄養補給、栄養障害

おまけ-イガリメイク(二日酔いメイク)-

テレビなどにも取り上げられ話題となった「イガリメイク(二日酔いメイク)」!意外とかわいいと人気です。

意外と男性ウケがいいのかもしれませんね♪Twitterなどでも話題です。

いかがでしたか?
今回は、二日酔いのメカニズムから予防方法、対処方法まで案内してきました。
二日酔いのメカニズムを知ることで、予防・対策方法もわかってきます。飲む予定が予めわかるのであれば、飲む前に出来る対策をし二日酔いにならないようにすることが大切です。また、急に飲まないといけなくなった場合でも、飲食中にできること、飲んだ後にできることを参考にし、次の日に二日酔いにならないように是非、参考にしてみて下さい。

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