そのイボ放っておいても大丈夫?本当は怖いウイルス性イボに特効薬があるのか検証!

2017年01月26日更新
イボウイルス性

体にポツっとできた小さなイボ。

何の症状もないからと、放置してしまうことありますよね。

でも、その何気ない行動が、イボを大きくしてしまうって知っていますか?

ただのイボと思いがちですが、それが感染力を持ったウィルス性のイボの場合は、どんどん大きくなってしまいますよ。

感染が広がってからでは、治すことが難しくなる上、ウィルス性のイボには完治させるための特効薬がないと言われています。

見つけた時が肝心、治す時なのです。

イボが大きくなってから後悔しないためにも、早いうちから対処が必要です。

巷には、ウィルス性のイボに効くという薬や製品をはじめ、民間療法がたくさんあります。

本当にウィルス性のイボに効果的なのか、検証していきます。

ウィルス性のイボって?

ウィルス性イボ
イボには、大きく分けて、感染するものと、感染しないものがあります。

一般的に、多くの人が悩んでいるイボは、感染性のものであることがほとんどです。

主なウィルス性のイボは、HPV(ヒト乳頭腫ウィルス)というウィルスが原因で発症します。

ウィルスなので、他の病気と同じように、人から人へと感染してしまいます。

痛みやかゆみが症状として現れることが少なく、放置してしまうケースが多いため、知らない間に、イボが大きくなったり、患部が広がってしまいます。

また、かゆみが出た場合は、掻き毟って感染していくケースもあります。

基底層という皮膚の深層部にある細胞にウィルスが感染してイボを作っているため、ウィルスを完全に除去することが難しく、一度感染してしまうと、再発したり、なかなか治りにくいこともウィ
ルス性イボの特徴の一つです。

どうして感染するの?

気づいたらできてしまっている、ウィルス性のイボ。

でも、普段の生活で、簡単に感染するものではありません。

そんなことがあれば、ほとんどの人にイボが感染してしまいますよね?

私たちの皮膚には、元々バリア機能が備わっていて、外部の病原菌から身体を守っています。

通常であれば、このバリア機能がウィルスの感染を未然に防いでいますが、乾燥などによってバリア機能が低下していたり、免疫力が低下している時には感染しやすい状態になります。

その状態の時に、小さな傷口からウィルスが侵入し感染してしまうのです。

手あれのような、ほんの些細な傷口も感染経路になってしまうので、注意が必要です。

また、元々人間の皮膚に存在している常在菌が、通常であればウィルスの侵入を防いでくれますが、殺菌や消毒のしすぎで落とされてしまうことも、感染の原因になるのではないかと言われています。

ウィルス性のイボにはどんなものがある?

ウィルス
ウィルス性のイボの原因は、主にHPVの感染ですが、このHPVには150種類以上もの型があると言われています。

型が違えば、できるイボの種類も異なります。

代表的なウィルス性のイボを4つ分けて、簡単に説明します。

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

ウィルス性イボの中で、多くの人が発症しているものです。

単独でできることもあれば、感染したイボが複数個合体したものもあります。

表面はざらざらしていて、灰白色であるのが特徴です。

尋常性疣贅は、HPVの感染によって起こるので、その中でも部位や型によって数種類に分けられています。

・指状疣贅
主に顔にできるイボで、その形が指を窄めた形状であるところから名前が付けられているそうです。
・足底疣贅
足の裏にできるイボで、尋常性疣贅の仲間です。

伝染性軟属腫(でんせいせいなんぞくしゅ)

いわゆる、水イボのことで、小児に多くみられるのが特徴です。

同じウィルス性のイボでも、尋常性疣贅とは異なり、伝染性軟属腫ウィルスが原因とされています。

抵抗力強く、免疫力が高ければ自然治癒することもありますが、治らない人もいます。

成人でもできることがあり、中には感染が広がって増えてしまうこともあります。

アトピー性皮膚炎などの既往症がある人には、感染しやすいと言われています。

扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)

扁平性疣贅は、名前の如く、扁平に隆起したイボのことです。

青年性扁平疣贅とも呼ばれ、青年期にできやすいと言われていますが、例外もあり、子供にできることもあります。

HPVの感染によって発症しますが、尋常性疣贅とはウィルスの型が違うため、別のイボとして捉えられています。

顔や手の甲、腕、胸にもできやすく、色は褐色で、小さいものがたくさんできるのが特徴です。

性感染性イボ

外陰部にできるイボは、他のイボとは違い、性交渉でうつるため、性病の一つとされています。
形状によって、尖圭コンジローマやボーエン様丘疹症などがあります。

病院でのイボ治療

病院
イボの治療に病院ではどんな治療をするのか、見ておきましょう。
・凍結凝固療法
液体窒素で、イボを凍結させて削り取る方法で。イボ治療には一般的に行われている治療法です。

1度で取り切れない場合が多く、数回繰り返して行われます。

痛みを伴う他、患部が水ぶくれになったり、色素沈着してしまうこともあり、デメリットも知った上で行う必要があります。

・電気焼灼法
電気メスなどの専用機によって、イボを取る方法です。

痛みがあるため、局所麻酔をしてから行われます。

形が残ってしまうことも可能性としてはあります。

・レーザー治療
保険適用外の治療法で、シミの除去と同様に、レーザーを照射してイボを取ります。

局所麻酔をして行われることがほとんどです。

アフターケアをしっかりすれば、形を残すことなくキレイに治すことが可能です。

・内服・外用薬治療
オキサロール軟膏という角化症治療薬があります。

オキサロールには、皮膚の角化、つまり硬くなった肌の表面を柔らかくする作用があります。

主成分のマキサカルシトールは、活性型ビタミンD3の誘導体で、角化している細胞の増殖を抑える働きがあり、その働きによって、硬くなったイボを柔らかくする効果が期待できると言われています。

内用薬では、ヨクイニンなどが処方されているようです。

市販の薬でウィルス性のイボは治る?

ドラッグストア
ドラッグストアや薬局で、イボに効くとされる薬や、効果が期待される薬が販売されていますね。

イボにも種類がありますが、ウィルス性のイボにも同様に効果が期待できるのでしょうか?

イボコロリ

言わずと知れたイボ治療薬ですね。

主成分はサリチル酸で、角質を柔らかくする効果があります。

有効成分が浸透すると、表面の皮膚が柔らかくなり、イボが剥がれ落ちるとされています。

成分的には、イボにも効果が期待できそうですが、ウィルス性のイボは、あくまでもウィルスが原因で発症しています。

そのため、イボが取れても再発する可能性があり、根本的な治療は難しいと言えます。

更に、イボコロリの注意事項にも水イボには使用禁止という記載があるので、自己判断では使用しない方がいいかもしれませんね。

イボチョン

イボチョンも、主成分はイボコロリと同じサリチル酸です。

基本的には、イボコロリと同じで、ウィルスを殺菌する作用が含まれていないため、再発する可能性は否めません。

また、顔や粘膜部分にも使用は禁止されています。

スピール膏

スピール膏は、サリチル酸を主成分とした貼り薬です。

病院でも処方されている薬で、病院では冷凍療法と併用して使用することが多いようです。

イボコロリなどと同様、ウィルスの根本解決にはなりません。

ただし、ウィルスの感染が広がる前なら、効果が期待できるかもしれません。

イソジン軟膏

うがい薬で有名なイソジンの軟膏タイプです。

イソジンの主成分は、ポビドンヨードがウィルスなどの殺菌・消毒を行います。

ウィルスが殺菌されるところから、ウィルス性のイボにも有効なのではないか、と言われています。

実際に、イソジン軟膏を使用してウィルス性のイボが改善されたという人もいるので、試してみる価値はあるかもしれません。

しかし、イソジンの効能・効果は、あくまでも傷やヤケドの殺菌・消毒となっているので、イボに使用するものではないことは考慮して使用してくださいね。

紫雲膏

紫雲膏は歴史の長い漢方の軟膏です。

解毒や抗菌・抗炎症効果があり、皮膚をなめらかにする作用があります。

湿疹や皮膚炎の他、魚の目の治療にも使われるため、イボの改善にも期待ができます。

ただし、即効性はないため、根気よく使用する必要があります。

オロナイン

オロナインは、主成分がクロルヘキシジン酸塩液で、殺菌や炎症を抑える働きがあります。

殺菌と言っても、オロナインはどちらかと言うと、傷口の殺菌を目的として使われます。

湿疹などにも使用が禁止されています。

オロナインでは、ウィルス性のイボには効果が期待できないと言えます。

マキロン

消毒薬と言えば、マキロンですね。

主成分は、クロルフェニラミンマレイン酸塩で殺菌・消毒効果があります。

ただし、マキロンもオロナイン同様、傷口に殺菌や消毒が目的の薬品なので、イボには効果が期待できません。

ケラチナミン

ケラチナミンは、尿素配合のクリームです。

乾燥から肌を守るために使われるもので、皮膚を柔らかくする効果があります。

基本的に、ウィルス性のイボを治す効果は期待できませんが、乾燥を防ぐことで、肌のバリア機能を高めて、皮膚を正常な状態に戻すため、間接的には効果が期待できると言えます。

根本的な治療と言うよりも、再発防止や肌を守るという意味では効果があります。

他の治療を併用しながら、補佐的な役割で使用するといいかもしれませんね。

ウィルス性イボに有効?ドラッグストアで購入できる市販商品

ドラッグストア
ドラッグストアには、医薬品ではなくても、含まれる成分から効果が期待できるという商品がたくさんあります。

話題になっている商品をピックアップして、その成分からウィルス性のイボの改善に効果があるか検証してみます。

尿素クリーム

尿素クリームの主成分は尿素です。

ケラチナミンと同様の効果が期待できるということですね。

乾燥を防ぎ、角質層を柔らかくするという意味では、イボに対して効果があると言えます。

木酢液

木酢液は、木材を炭焼きなどにして乾燥させる時にできる副産物のことです。

赤褐色のような色で、水分の他に酢酸が含まれています。

木酢液の成分である酢酸には、除菌や抗炎症作用があるとされていて、その殺菌効果でウィルス性のイボにも効くと言われています。

確かに、ウィルスを殺菌する作用でウィルス性のイボに効果が期待できますが、効果のほどは賛否両論あるようです。

木酢液には、酢酸以外の成分も含まれているため、使用時には注意が必要です。

使用する場合は、木酢液は、医薬品ではないことを念頭において、必ず肌に使用可能なものを選ぶようにしましょう。

スクワランオイル

スクワランは化粧品などにも使用されているので、知っている人も多いでしょう。

スクワランは、人間の体内にも存在している成分なので、肌にも安心して使用することができます。

主な作用は、新陳代謝の活性化や保湿効果です。

ターンオーバーを正常化させる働きがあるので、硬くなった角質を剥がれやすくすることが可能です。

保湿効果も高いので、イボにも効果が期待できます。

更に、成分を浸透しやすくさせる働きがあるので、薬剤の成分とスクワランを同時に使用すると、有効成分が肌へ浸透しやすくなります。

ウィルス性のイボを治癒させると言うより、予防と保護のように補助的に使用することで効果が期待できます。

ヨクイニン

イボ治療にヨクイニンとよく聞きますね。

ヨクイニンはハトムギから抽出された成分です。

ヨクイニンは漢方薬で、病院でもイボの治療として処方されることもあります。

ただし、ウィルス性のイボの原因はウィルスであって、そのウィルスを取り除かなければ、ウィルス性イボが完治したとは言えません。

ヨクイニンには、ウィルスを排除する働きはありません。

でも、ビタミンBが豊富に含まれていて、皮膚の再生や健康は皮膚を維持する働きがあります。

そういう意味では、イボが改善するかもしれません。

そのため、ウィルス性ではない紫外線や老化によるイボには、かなりの効果が期待できるようです。

サプリや、ヨクイニンの原料となっているハトムギのお茶などは、手軽に飲めるので、試してみる価値はあると思います。

ワセリン

ワセリンは石油由来の鉱物油です。

市販されているものは、精製されているものなので、白ワセリンなら肌に使用しても問題はありません。

保湿効果があることから、保湿剤がわりに使用している人も多くいますね。

ただし、勘違いしてはいけないのが、ワセリンには保湿成分が含まれているわけではないことです。

ワセリン自体が油なので、肌を潤わせる効果ではなく、肌にある水分を蒸発させない、バリア機能が働あるため、乾燥や外部の刺激から肌を守るということです。

ウィルス性のイボを治すという効果は期待できませんが、皮膚を乾燥から守るという意味では使用することができます。

馬油

馬油は民間治療薬として、古くから使用されてきたもので、効果が高いものとして評価され、今ではスキンケア・ヘアケアなどあらゆるケア用品にも使用されるようになりましたね。

アトピーやニキビの治療薬としても使用されていて、抗酸化作用や殺菌作用もあることが知られています。

馬油は、浸透力が非常に高く、内部の空気を追い出すので、中に入った細菌を囲い込んで広がるのを抑制します。また、表面に膜を張ることで、外部からの刺激から身を守ります。

そのため、ウィルス性のイボが広がるのを抑制する効果が期待できます。

保湿作用も高いので、イボの改善が望めるかもしれません。

オリーブオイル

健康食品として取り上げられることの多いオリーブオイルは、抗酸化作用があるとして美容目的にも使用されています。

オリーブオイルには、オレイン酸が豊富に含まれ、免疫力を高める効果があります。

ウィルス性のイボは、免疫力が低下している時に発症しやすいので、オリーブオイルを摂取することは免疫力を高めることになるので、イボに対して効果が期待できます。

また、オリーブオイルは人間の皮脂に近いので、肌に使用することも可能です。

ただし、ウィルスを除去する効果はないので、保湿や保護目的での使用にということになります。

杏仁オイル

イボ治療で注目されている杏仁オイル。

通販をはじめ市販でも良く見かけるようになりましたね。

杏仁オイルは、杏子の種から抽出されたオイルで、オレイン酸やリノール酸が豊富に含まれているため、アンチエイジングとしても使用されます。

抗酸化作用があり、保湿力が高いのも杏仁オイルの特徴です。

肌の乾燥を防ぐという目的では、イボに効果が期待できますが、どちらかと言うと、老化や紫外線によってできたイボに効果があると言われています。

ウィルスを除去する作用がないため、ウィルス性のイボの改善は難しいと言えます。

市販で買えるイボに効果のあるアイテムランキング

クリアポロン

クリアポロン 画像

商品名 クリアポロン
販売元 メニーナジュー
値段 5,440円2,980円
内容量 60g / 1カ月分
特典 送料無料・ピール石鹸プレゼント
口コミ評価

クリアポロンキャンペーン

クリアポロンの配合成分

イボに効く成分
Wヨクイニン・あんずエキス・ダーマヴェール

肌の透明感への成分
ビタミンC誘導体・プラセンタ・アラントイン・オリゴペプチド・リンゴ果実培養細胞エキス・プロテオグリカン

肌に潤いを与える成分
加水分解コラーゲン・水溶性コラーゲン・サクシノイルアテロコラーゲン・アセチルヒアルロン酸Na・加水分解ヒアルロン酸・ヒアルロン酸クロスポリマーNa・加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセル・セラミド3・スフィンゴモンスエキス・ラウロイルグルタミン酸・スクワラン・トレハロース

植物成分
アルテア根エキス・カミツレ花エキス・トウキンセンカ花エキス・アロエエキス・キュウリ果実エキス

クリアポロンの口コミ

ウイルス性のイボが良くできるので何度か通院もしていました。自宅でケアできる商品が無いか探していたときにクリアポロンを見つけたので試してみたら、1~2ヶ月くらいでポロっと取れました。しかも使っているうちに再発する頻度が減って来た気がします。
首にイボが出来たので購入しました。結構気づかないうちに取れてたって感じでクリアポロンの効果という確証はないですが、美容成分がたくさん入っていて肌がすべすべになっている気がするので今はオールインワンゲルとして使っています。

クリアポロン公式サイト

シルキースワン-

シルキースワン

商品名 シルキースワン
販売元 haconico
値段 9,800円2,980円
内容量 54g / 1カ月分
特典 送料無料・角質ケアジェルプレゼント
口コミ評価

シルキースワンの配合成分

ハトムギエキス・オウバクエキス・チャカテキン・ビタミンC誘導体・ヨーロッパブナ芽エキス

シルキースワン-口コミ-

とにかく使い心地が最高です!こんなに滑らかでなじみがよく、しっとりするとは思っていませんでした。35歳を過ぎたあたりから首の小さなぶつぶつに悩んでいたのですが、こちらを使い始めてからそのぶつぶつやざらつきが少しずつ良くなって、気にならなくなりました。ほんのりと香るのも良かったです。香りが選べるともっといいですね!こんな使い心地のボディクリームもほしいです!

首のポツポツがコンプレックスでした。
シルキースワンで毎日ケアしたところ、いつの間にかなくなっていました。

シルキースワン公式

艶つや習慣

艶つや習慣

商品名 艶つや習慣
販売元 アクアビューティー
値段 4,104円初回限定2,052円
内容量 120g/1ヶ月分
特典 送料無料、2回目以降20%オフ

艶つや習慣の配合成分

あんずエキス・ハトムギエキス

艶つや習慣-口コミ-

・このてのものは、あまり効果を実感したことがなかったので、試しにと思い使い、またダメかと思い二つ目も底が見えてきた頃です!
びっくり少しコロコロ突き出ていたイボのようなもの、昨日まであったはずのものが、無くなっていて驚きました。
引用:出典 : http://www.cosme.net/
・顔に小さなプツプツができていましたが、だんだん小さくなってきました。また何より使用感が気に入りました。顔がもちもちして柔らかくなります。
引用:出典 : http://www.cosme.net/
・クビのイボの1つが、黒っぽくなり、かさぶたのような感じに。そして、根元がプラプラと取れそうに。コレ今にもちぎれそうなんだけどって話してた数日後、朝シャワーを浴びた後、何気に見たら、跡形もなくなくなってました。やや赤みがあるものの、ツルンとしてます。
引用:出典 : http://www.cosme.net/

艶つや習慣公式サイト

リンゴ酢ってウィルス性のイボに効果があるの?

りんご酢
アメリカでは、お酢と言えばリンゴ酢と言うほど、ポピュラーなもので、民間療法として広く使用されているようです。

そのため、イボにもリンゴ酢が使われることがあると言われています。

患部にリンゴ酢を含ませたガーゼを数日間当てることで、イボが消失するとされています。

実際に、試してウィルス性のイボが消えたという例もありますが、医学的根拠はないので、自己責任で行うことになります。

何故、リンゴ酢がイボに効果があるとされているのか…

それは、リンゴに含まれるポリフェノールの抗酸化作用と酢に含まれる殺菌効果などからでしょう。

酢は健康食品と言われるだけあり、血流改善や高血圧の予防など、たくさんの効能があります。

また免疫力をアップさせる働きもあるので、イボにも効果が期待できそうですが、あくまでも飲用した際の話です。

酢自体が、空腹時に飲むと胃を傷める可能性もあるものなので、肌に使用することにリスクを伴う可能性があります。

肌が弱い人は、使用しない方がいいでしょう。

民間療法は効果があるのか?

民間療法
ウィルス性のイボは再発しやすく、治ったと思っても繰り返してしまうため、どうにか対処したいと色々な方法を試している人が多いようです。

病院での治療でさえ、時間がかかったり、痛みを伴うため、民間療法で治癒できれば…と思うのも当然ですね。

・線香焼き・お灸
線香やお灸を使用して、イボを焼く方法です。
直接接触させず、少し離したところから炙るという感じですね。
ウィルスは熱に弱いので、焼くことでウィルスを死滅させるということです。
イボがある部分は、層も厚くなり感覚が鈍っていて、痛みを感じにくいようですが、他の正常な部分には絶対に当てないように注意しなければなりません。
ウィルスが死滅すれば、イボが改善できますが、皮膚の中まで熱が到達しているかは疑問なので、再発する可能性は高いと言えます。

・消しゴム
消しゴムを5mmぐらいの大きさに切って、イボに貼り付けテープで固定しておくだけという方法です。

消しゴムで何故イボが改善されるのかは解明されていませんが、実際にイボがとれたという人もいるようです。

圧迫することにより、イボを刺激するのか、ゴムの成分がウィルスに何らかの影響を与えるのか、イボが改善するような根拠はどこにもありません。

でも、簡単な方法でイボが改善するなら、試してみてもいいかもしれませんね。

ただし、イボが広がってくるようなら、すぐに中止してくださいね。

・ダクトテープ
ダクトテープは非常に粘着力の高いテープで、補修などに使用されます。

このダクトテープをイボに張り付けるだけで、イボが治ったという例があるようです。

こちらも、当然ながら医学的根拠はありません。

ダクトテープは摩擦や湿気に強いので、外部からの刺激を防ぐという点では、できてしまったイボを刺激しないところに効果があるのかもしれません。

ウィルスに対する効果はダクトテープにはないので、刺激を押さえる目的での使用としては、イボの改善が望めるかもしれません。

でき始めたイボなどには、効果が期待できるかもしれませんね。

治りにくいウィルス性イボ、重要なのは予防すること

ウィルス性
ウィルス性イボは、放置すると治りにくいことが分かっていただけたと思います。

できてしまったイボを早めに治療することは、もちろん言うまでもありません。

でも、もっと重要なのは、イボを作らないことです。

その為には、予防することが非常に大切になります。

傷ができたら保護する

免疫力が低下している時は、感染しやすくなります。

少しの傷でも、たくさんの人と接する機会のある公共施設へ行く場合は、必ず絆創膏などで傷口を保護するようにしましょう。

侵入経路を塞げば、ウィルスに感染する可能性は低くなります。

保湿をしっかりとする

肌のバリア機能が低下していると、皮膚からウィルスに感染しやすくなります。

普段から保湿をしっかりすることで、皮膚を守ることができます。

乾燥しやすい季節や、元々乾燥肌の人は、保湿を心がけるようにしましょう。

免疫力を高める

免疫力が低下していると、ウィルスに感染しやすくなります。

ストレスであったり、栄養不足であったり、ちょっとした生活習慣の乱れが免疫力の低下を招いてしまいます。

生活習慣を見直し、免疫力を上げることもウィルス性イボを防ぐには重要なポイントになります。

先ほど紹介したリンゴ酢やオリーブオイルのような、免疫力を高める食品を積極的に摂り入れることもイボを予防する上では効果的だと言えます。

注意点としては、病気の関係で免疫を抑える作用のあるステロイドを使用している人は、早めに医師に相談しましょう。

まとめ

いかがでしたか。
ここまで、ウィルス性イボに関する治療法や治療薬についてお話しました。

子供から大人まで、誰でも発症する可能性があるウィルス性のイボは、早めの対策が必要です。

ウィルス性イボのポイントをまとめると以下のようになります。

  1. ウィルス性イボは、大まかに尋常性疣贅・伝染性軟属腫・扁平性疣贅・性感染性の4つに分けられる
  2. 肌のバリア機能低下や免疫力の低下によって、傷口から感染する
  3. 1度発症すると、感染が広がったり、再発する可能性があり、難治度が高い
  4. 病院での治療は痛みを伴うものが多く、時間や費用がかかることもある
  5. 市販で購入できる治療薬はあるが、ウィルスを完全除去するのは難しい
  6. 民間療法は試してみる価値はあるが、改善するかどうか医学的根拠がなく、自己判断で行うことになる
  7. ウィルス性イボを防ぐためには、保湿・免疫力向上が重要

以上が、ウィルス性イボに関するポイントとなります。

なかなか完治が難しいとされるウィルス性イボですが、何と言っても重要なのは、できてしまったら感染を広げないことです。

早目に対処することで、ウィルス性のイボは完治が可能です。

しかも費用をかけることなく、早期にイボの悩みから逃れられますよ。

見つけたら、放置しないで、できるだけ早く治療しましょう。

最近の投稿