その首イボは悪性?レーザー治療ならきれいに治る!

2017年03月18日更新 首イボ
首イボレーザー治療

首イボが悪性の場合はもちろんですが、早くきれいに首イボを治したいと考えたらレーザー治療を考慮に入れてみてください。

以下に保険は適用されるのか、費用は?などの情報もまとめてみました!

その首のイボが良性の場合と悪性の場合の治療の違い

首イボ

首イボが良性の、アクロコルドンやスキンタッグ、老人性イボの場合は、専用のクリーム、美容液などの化粧品でもケアできます。

またヨクイニンや杏仁オイル配合の内服薬でケアすることも可能です。

ですが、それらの自己処理は、首イボが治るとしても、その過程はゆっくりで、時間がかかってしまいます。

良性の首イボであったとしても、皮膚科で治療することもあります。

それら良性の首イボの場合、多くとられる治療法としては、ピンセット、ハサミなどで切除するということが多いのです。

たとえ良性だとしても、首イボに悩んでいる場合、素早く跡も残さないで治療したいと思う方も多いでしょう。

そのような場合にも美容皮膚科でレーザー治療を受けることは可能です。

また悪性の首イボができてしまうケースもあります。

それは傷口、もしくは良性のイボをいじってしまったり、掻いてしまったりしたときのその傷口からもウイルスが入り、そして悪性のイボとなってしまうケースも見られます。

そのウイルスとはヒトパピローマウイルスというもので、このウイルスが混入してしまってできたイボを、ウイルス性疣贅と呼びます。

悪性の場合、ピンセットやハサミでの切除も行われず、またヨクイニンや杏仁オイル配合の薬を飲んでも、また化粧品で長期間ケアしても治らないのです。

またそのようなウイルス性疣贅は人に移す場合もあるので要注意です。

そして首イボなどをはじめとして、特に皮膚が柔らかく、日常的に下着や服で摩擦が起こりやすい部分にできることが多く、そのため発見が遅れるというケースも多々あるのです。

レーザー治療と液体窒素治療の違い

治療違い

レーザー治療とはイボにレーザーを照射し、イボを蒸発(蒸散)させるというものです。

予後もきれいで、痛みも液体窒素治療より少なく、メリットも多い治療法です。

そして液体窒素の治療とは、-19度の液体窒素をイボに当て、冷凍状態(冷凍火傷の状態)を人工的につくり、腐ってポロリと落ちるのを待つという治療法です。

やはり予後はレーザーよりも色素沈着が残る場合も多く、審美的にもレーザーの方が優れた治療法だと言えます。

ですが、その治療には費用面で大きな違いもあるので、さまざまな角度からの検討が必要になってくるんです。

また大まかに言えば、治療は1つにあたり、という数え方も多いので、なおさら注意が必要となってくるんですね。

レーザー治療or液体窒素治療、保険は効くの?

実はレーザー治療は、その美容的な側面からか、保険が効かないのです。

ですが、液体窒素治療なら治療そのものについては保険適用なのです。

レーザー治療と液体窒素の費用の違い・保険は?

費用違い

レーザー治療なら?

まずはレーザー治療ですが、完全に実費治療となります。

一つにあたり5000円以上の費用が掛かります。

それにプラスして、初診料、麻酔クリームなどの費用が掛かってきます。

液体窒素の治療なら?

自己負担3割の場合を例にとると、液体窒素での治療にかかってくる費用は、イボ1つあたり、600円から800円で治療できます。

その際、麻酔は適用外になります。

その実費の麻酔代は節約したいところですが、人工的にやけどを作るという液体窒素の治療において、その痛みを我慢するのは、いくら節約意識があっても困難でしょう。

そして初診料、再診料などがかかってきます。

予後がきれいなら化粧品代を浮かせることができる?

液体窒素での治療であれば、どうしても避けられないのが、色素沈着という問題ですが、その予後のケアにお金がかかるという考え方の女性もいるようです。

確かに色素沈着を追い出すためには、長期にわたってリッチなプラセンタなどの成分が配合された、クリームや美容液などの化粧品で、長期にわたってケアすることが必要となってくるでしょう。

もしかしたらその費用はなかなか色素沈着を追い出せない場合など、高額になってしまう可能性もありますね。

けれどそれはレーザー治療の場合、その費用が浮くわけですよね。

それらをトータルで考えてみた場合、イボの数が少なければ、確かに費用面も抑えられる可能性もあります。

けれど首にあるイボを数個と数えて受診を受けたところ、美容皮膚科に受診した際に、首の後ろや、デコルテなどを含めると、100個以上あった、なんていうこともあるのです。

それらをすべてレーザー治療で治療しようと考えると最低でも5000円×100となり、化粧品でのケアなどよりはるかに費用が掛かりますよね。

ですから、以上のような点を踏まえて、比較検討し、自分が受けたい治療法について考えたり、この部分はレーザーで、この部分は液体窒素の治療で、と考えてもいいですし、もし良性の首イボであった場合、ヨクイニンや杏仁オイル配合の内服薬や化粧品もプラスして長期戦で治すことも考えることも有効ではないかなと思います。

また、レーザー治療を選択した場合、気に入らないホクロなどもついでに取ってしまってもいいかもしれないですね。

また治療期間についてですが、それは治療法の差ではなく、治療したイボの経過を見て、
回復するペースなども考慮に入れるので、1回で済む場合も確かにあるのですが、数回受診しなければならないと覚悟をしていたほうがいいのです。

そのような治療期間については医師に聞いてみるのが早道です。

レーザー治療の流れとは?

レーザー治療流れ

レーザー治療の「レーザー」とは、炭酸ガスレーザー、もしくはCO2レーザーと呼ばれるものを使います。

そのレーザー治療の流れですが、最初に、イボ数個に炭酸ガスレーザーを噴射します。

それは炭酸ガスレーザーテストと言われ、どのような状態、予後となるかを経過観察するために行われるのです。

そして経過観察の期間は、約1ヶ月から3ヶ月にも及びます。

そして再受診し、医師が治療の見積もりを出します。

このとき、自分が受けたい施術の範囲や個数など、そしてそれに対する費用などを、よくよく医師と相談して、方向を決めましょう。

納得いく治療方針と見積もりが決まったら、自分の都合や、病院の予定などから、レーザー治療の予約を取ります。

そして本格的に治療していくという流れになります。

レーザー治療、注意しておきたい点

レーザー注意点
若い方なら、なおさら液体窒素の治療の色素沈着は避けたいところとだと思います。

ですから若い方にもできてしまう、悪性ではないものの目立つ首イボ、脂漏性角化症などの治療には、炭酸ガスのレーザーでの治療の方が適しているかもしれません。

また治療が遅々として進まない、費用を浮かせたいなどと考えて、さきにお伝えしたように、自分で首イボおハサミなどを使って、切ってしまうなどのことをした際に、それは自己判断で勝手にやったことですから、悪化したり、首イボが増えたとしても、病院では責任を負うことはできないのです。

そしてまた液体窒素の治療を選ぼうとしても、現在はそのあまりに原始的な手術法であるということから、液体窒素の治療を行っていない美容皮膚科もあるので、それも問い合わせることが必要ですね。

現在では皮膚科でもレーザーを取り入れているところも増え、また費用もクリニックによってまちまちです。

多額な費用がかかる可能性があるのが、レーザー治療ですから、それも数か所のクリニック、皮膚科等に問い合わせてみてもいいですね。

まとめ

まとめ
悪性の首イボは絶対に直すべきではありますが、液体窒素の治療では色素沈着が。

レーザー治療では費用が多額。

その後のケアにも費用が・・・。

と考えなければいけない問題も多々あります。

以上の情報を踏まえたうえで、保険適用、実費なども併せて考え、あなたの答えを出してくださいね。

首いぼのケア方法に関しては、こちらから!

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