忙しい女性でも簡単!鼻の角栓をセルフケアで除去するコツ

2017年01月14日更新
鼻角線

鏡を見れば鼻の毛穴からニョキっと飛び出している角栓、鼻の毛穴の黒ずみが気になる…

メイクをしても隠せない鼻の角栓を何とかしたい!とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

実はこの角栓、正しくケアをしないと肌を傷めてしまったり、毛穴を余計に広げてしまったりする可能性もあるのです。

さらに間違ったケアにより新たな角栓の原因を作ってしまうことも…

何度もしつこく出てくる角栓を正しいセルフケアで除去して角栓の作られないきれいな肌を目指しましょう!

あなたは大丈夫?角栓チェック!

チェック
あなたが普段、何気なくしていることが鼻の角栓の原因となっているかもしれません。

思い当たることはありませんか?

  • 揚げ物やファストフードが好きでよく食べる。
  • メイクをしたまま寝てしまうこともある。
  • 毛穴からニョキっと出た角栓が気になるのでピンセットなどで抜いている。
  • スクラブ洗顔料やピーリングジェルを頻繁に使用している。
  • クレンジングや洗顔をゴシゴシこするようにしている。
  • 洗顔後の保湿ケアは特にしていない

上記に当てはまるものがあれば角栓を作りやすい状態といえます。

では、そもそも角栓とは何なのか?というところからお伝えしていきます。

鼻の角栓、黒ずみは角質・皮脂・汚れでできている

鼻
角栓の元となるのは肌に残った古い角質や余分な皮脂、毛穴の汚れです。

丁寧にクレンジングをしたつもりでもファンデーションなどのベースメイクは毛穴に残りやすく、顔についたホコリも角栓の原因の一つです。

きちんと保湿され、正しい洗顔をしていれば肌のターンオーバーで毛穴から自然と落ちる角質や汚れですが、うまく落としきれず肌に残ると角栓となって毛穴にふたをしてしまいます。

さらに、毛穴に詰まった汚れや皮脂が酸化したものが黒ずみとなって毛穴が目立ってしまうのです。

紫外線や毛穴汚れの酸化が刺激となり、メラニンが生成されて黒ずみとなってしまうこともあります。ほかにも毛穴が深い場合や濃い毛の色により黒ずみのように見えてしまうこともあります。

また、過度な洗顔やピーリングは肌の保護機能ごと洗い流してしまい、肌に負担を与えてしまいます。洗顔は多くて朝晩一回ずつ、ピーリングケアは週に一回程度を目安にしましょう。

加齢による肌のターンオーバーの遅れも角栓ができやすく、排出されにくくなる原因です。年齢にあった肌ケアが改善への近道ですよ。

角栓を放っておくということは毛穴が詰まっている状態なのでニキビや吹き出物になってしまうこともあります。皮脂の分泌が多いオイリー肌の方は特に注意が必要です。

角栓を抜くことや角栓を押し出してはダメ?

角栓
ニョキニョキと毛穴から飛び出して気になる角栓を抜きたくなってしまいがちですが、ピンセットや爪を使って無理やり角栓を取りのぞくことはおすすめできません。

ピンセットは肌表面を傷つけますし、爪で引き抜けば爪についている雑菌が毛穴に入り込んでしまうこともあります。

毛穴から引っ張ったり押し出したりして角栓を抜いてしまうと、無理やり毛穴を広げることになってしまいます。

角栓が抜けた毛穴はぽっかりと穴が開いてしまった状態です。そのままでは余計に毛穴が目立ってしまいます。

さらに毛穴が開いていない状態で無理やり角栓を引き抜けば、毛穴や周辺の皮膚に大きなダメージを与えることになります。

いまにも抜けそうな角栓ならば、毛穴を温めて肌をやわらかくしてから適切なケアをおこない、取りのぞきましょう。

角栓パックでの正しい角栓の取り方

角栓
市販の鼻の毛穴パックは角栓と一緒に肌表面の必要な皮脂や角質も取り除いてしまう恐れがあります。

それを注意しながら、正しい使い方でケアすれば問題はありません。

角栓パックをする前に洗顔を済ませておき、鼻をしっかり水で濡らして専用シートを鼻に貼り付けます。シートが乾いたらゆっくりと剥がします。

シートを貼り付けてから乾かしているときに痛みや、ピリピリするなと感じたらすぐにその段階で剥がすようにしましょう。

シートが完全に乾ききってしまい剥がしにくいときは水で濡らして少しずつ剥がしていくときれいに剥がれます。

クレイタイプのパックはピールオフ成分が多く含まれていているのでこちらも肌に必要な潤いを洗い流してしまいすぎないよう、あまり長い時間かけないようにしましょう。

角栓パックも頻繁に行えば、肌を傷つけてしまいます。基本的にはパックに頼らず、ひどく角栓がたまってしまった場合の応急措置と考えるのがよいです。

オロナインを使ったパックは肌に負担をかける

世間ではオロナインを塗ってから角栓パックをする方法が効果的、角栓が驚くほどよくとれる、などと紹介され動画サイトなどにもやり方が載っていますが、決しておすすめはできません。

肌の表面には、肌を守るために必要な角栓や皮脂などの潤いを保つ組織があります。

オロナインパックはそれらの必要なものまで剥がしてしまい、肌を乾燥させてしまいます。

一度肌表面の潤いを守る組織を落としてしまうとなかなかもとには戻らず、どれだけ保湿をしても潤いを保てなくなってしまいます。

オロナインは医薬品です。本来の使用目的と異なった使い方をすることは控えましょう。

角栓はよくとれるものの、間違った角栓の取り方により肌への負担が大きく、傷んだ毛穴には再び角栓ができやすくなってしまいますのでオロナインを使用しての毛穴パックは極力避けたほうがよいでしょう。

重曹パックも一時的な効果

オロナインパックと同様に重曹を使ったパック、洗顔法などが効果的といわれますが、こちらもあまりおすすめはできません。

重曹は食品や入浴剤に含まれるなど直接肌への悪影響はそれほどないものの、継続して使用することにより重曹がスクラブのように肌に摩擦を与えてしまう恐れがあります。

摩擦により色素沈着して毛穴の黒ずみが目立ったり、鼻の表面が黒ずんでしまったりするかもしれません。

毛穴の開きを放っておくとふさがらなくなる

間違ったケアの仕方で保護機能を失った肌は保湿をしても潤わなくなり、広がった毛穴がふさがらなくなります。

乾燥した毛穴の汚れは落ちにくいため新たな角栓ができやすくなってしまうのです。

毛穴のケアをしたら開きっぱなしの毛穴を保湿美容液などできちんと保湿することで負の連鎖を断つことができます。

また、加齢によりたるんだ毛穴はなかなか引き締まらず、黒ずみや毛穴の広がりが目立ちやすくなってしまいます。

肌の質や年齢に合った正しい保湿ケアを続けることで少しずつ毛穴が目立たなくなりますよ。

鼻の角栓を除去するには

角栓除去
角栓は主に古い角質(タンパク質)が原因のため、溶かすことはできません。

そのため、一度硬く角栓になってしまったものは毛穴をやわらかくして肌のターンオーバーに任せて自然に排出させるのが望ましいです。

正しい洗顔方法・ケアをしながら鼻の毛穴に角栓ができてしまう原因を取りのぞいてゆき、角栓が作られない状態にすることが大切です。

一度にすべて角栓をなくすのは難しいです。時間をかけて角栓を作りにくい肌を目指しましょう。

自宅でお手軽に綿棒とオイルで角栓ケア

肌にできるだけ負担をかけずに角栓を除去するなら、市販の綿棒と肌なじみのよいエクストラバージンオリーブオイルを使ったケアがおすすめです。

やり方は簡単です。

まず初めに蒸しタオルをつくります。蒸しタオルは濡らして硬く絞ったハンドタオルを電子レンジで30秒くらい温めると簡単です。

触って熱すぎないくらいに冷ましたら鼻に乗せていきましょう。

鼻に乗せた蒸しタオルが冷たくなる前に外し、綿棒に不純物の少ないエクストラバージンオリーブオイルを染み込ませ、やさしく鼻の角栓になじませていきます。

このとき、こすったり強く押しすぎたりしないよう気をつけましょう。
オイルが角栓になじんだら、コットンや先ほどの蒸しタオル(温め直さなくてもよい)でこすらず軽くふき取りクレンジング・洗顔をしていきます。

角栓を取りのぞいた後の毛穴は開いた状態になっているので、すすぎの最後に冷水を使って引き締めるのがおすすめです。

洗顔後は化粧水、乳液やクリームなどでしっかりと保湿をし、角栓を取りのぞいた毛穴を守りましょう。

蒸しタオルを使ったケアは肌を乾燥させやすいのでケアの後には保湿はしっかり行ってください。

乾燥が気になる方は入浴中にラップで鼻表面を覆い、血行をよくして毛穴を開く方法でケアをおこなってもよいでしょう。

その際はケアする前に鼻の表面の水分をタオルでふき取っておきましょう。

また、オイルでのケアを頻繁に行うと、逆に角栓のもとになってしまうこともありますので多くても週に1度を目安としてください。

オリーブオイルは角栓と成分が近く肌になじみやすいですが、ベビーオイルなどの鉱油は肌に浸透しないので保湿には向きますが角栓ケアにはオリーブオイルやホホバオイルなど植物性のオイルがおすすめです。

体質によっては天然オイルでアレルギー症状が出る場合もありますので様子を見ながらおこなってください。

鼻の角栓を防ぐ洗顔のやり方!予防ケア!

洗顔
先述したオイルケアなどで角栓をある程度取りのぞいたら、正しい洗顔方法で新たに角栓ができるのを防ぎましょう。

正しい洗顔のやり方は、まず顔をぬるま湯で予洗いをしておきます。肌表面のホコリや水性の汚れはぬるま湯で落とすことができますので、あらかじめやさしく流しておきます。熱

いお湯は肌を乾燥させてしまうので少しぬるいな、と感じるくらいの温度が適温です。

洗顔料を手で泡立てるコツ

洗顔料を手で泡立てることによりキメが細かい泡を作ることができます。キメの細かい泡は毛穴の奥の汚れをしっかり落とすことができ、肌への負担も軽減できます。

洗顔料を手に出す前に、石鹸で手を洗い清潔にしておきます。手を洗っておくことで油分も落とすことができるので洗顔料を泡立てやすくなります。

手のひらに洗顔料を出します。チューブタイプの容器に入っているものなら2cmくらい、このときに洗顔料が少なすぎると泡のキメが荒く結果的にこするように洗顔することになってしまいます。

やや多めに出すと良いです。

洗顔料を出した方の手のひらを器のように丸くして、少し水を垂らしたら反対の手で空気を取り込むように泡立てます。

ある程度泡立って来たら、さらに水を足してたっぷりと泡立てます。

手で泡立てるのが難しければ洗顔ようの泡立てネットでキメの細かい泡を作りましょう。

洗顔料がたっぷり泡立ったら顔に乗せ、指が肌に触れずに泡で肌をなでるイメージで泡をクルクルと顔全体に広げてゆきます。このとき時間をかけすぎないようにしましょう。

顔全体に泡が行き渡ったらぬるま湯で洗い流していきます。決してこすらないよう、ぬるま湯で流すイメージでおこなってください。

最後に冷水で毛穴を引き締めるとより効果的です。

また、洗顔のしすぎは肌の乾燥を招き、角栓や毛穴の汚れが排出されにくくなってしまいます。それを防ぐにはオイリー肌でなければ朝はぬるま湯ですすぐだけにするなど、日頃の洗顔で肌への負担を軽減してやることが大切です。

角栓ケアにスクラブ洗顔料はNG!

肌のピーリングのためにとスクラブ入りの洗顔料を使うのは角栓ケアにはよくありません。スクラブや、ニキビ用洗顔料のように刺激が強い洗顔料は逆に肌を傷つけてしまうこともあります。

角栓はタンパク質成分が大半を占めていますので、タンパク質汚れをやさしく落とすできるだけ刺激の少ない洗顔料の泡で洗顔するようにしましょう。

市販の弱酸性の洗顔料は洗浄成分が弱すぎるという声もあります。毛穴ケアにはクレイ(泥)タイプの洗顔料の相性がいいでしょう。

肌に合った洗顔料を探してみてくださいね。

手で泡立てるのが難しければ、泡立てネットなどを使えばキメの細かい泡が簡単に作れますので、「泡で洗う」ことを意識して洗顔しましょう。

角栓ケアに肌の洗いすぎは禁物です。適切な回数の洗顔で健康な肌作りを目指しましょう。

しつこい鼻の角栓を防ぐには保湿が重要

正しい洗顔をして鼻の角栓を取りのぞいても、毛穴が開きっぱなしで乾燥していては再び角栓を作ってしまううえに排出されにくいという悪い連鎖は断ち切れません。

日頃のスキンケアで毛穴の汚れが自然に排出されるようにするため洗顔後の保湿が特に重要です。

とくに、肌のハリをよくするビタミンC誘導体やふっくらと肌の内側から潤いを与えるセラミドなどが配合されているケア商品がおすすめです。

ビタミンC誘導体でもとくにパルミン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)と表記があるものは油性・水性両方の特徴を併せ持っていて浸透率が高いのでおすすめです。

セラミドは肌の細胞間で潤いを保つ働きをするので、特に乾燥肌の方やアンチエイジングをしたい方にもおすすめできます。

オイリー肌の方は、実は乾燥が原因で皮脂が過剰に分泌されているかもしれません。

肌の角質層が乾燥することにより、肌を守ろうと毛穴から皮脂が分泌されているのです。

肌の保湿を丁寧におこなうことで、乾燥が原因のオイリー肌の改善にもつながります。

では、洗顔後の保湿におすすめしたい、自宅で簡単に本格的なケアができる商品をご紹介します。

リメリー

リメリー
イチゴ鼻専用の美容液です。

余分な皮脂の分泌を長時間抑制してくれるのでオイリー肌の方でも安心して使用できます。

また、ヒアルロン酸をはじめ、大豆イソフラボン、プラセンタなどうるおい成分も配合しているので鼻だけでなくほかの乾燥が気になる部分にも効果的です。

肌の老化に効果のあるカモミラエキスで肌の奥からケアできます。

専用スポイトで直接ボトル内の美容液に触れることがないので衛生面も安心できます。

180日間の返金保障制度もあるので、万が一お肌に合わなかったときにも困りません。

ソワン

ソワン
ぱっくり開いた毛穴におすすめの美容液です。

化粧水の前に顔全体に伸ばすだけで良いので簡単です。

肌機能が低下し、たるんだ毛穴も収れん成分でしっかり引き締めてくれます。

低刺激のビタミンC誘導体で肌にハリと透明感を与えてくれるので顔全体の毛穴ケアにもおすすめです。

定期購入で買い忘れることなくお得に購入できるのもうれしいです。

角栓が太く、ぱっくりと毛穴が開いてしまった方にとくにおすすめしたい商品です。

日常におこなうケアにプラスしてフェイスマスクでのパックや、イオン導入器を使用すれば美容液の効果が肌の角質層までしっかり届きやすくなりますね。

早くキレイに角栓を取るなら美容皮膚科やエステへ

エステ
早く確実に角栓を除去して、きれいな毛穴にしたいのであれば、美容皮膚科、またはフェイシャルエステ店がおすすめです。

毛穴のケアを専門に行っているところもあり、確実に鼻の毛穴をなくしたいなら事前に相談してみるのも手です。

美容皮膚科では自費診察扱いになるかもしれませんが医療機関ですので確実な効果が期待できます。

また、エステサロンではプロの技術で市販のケア用品やセルフケアでは落としきれない毛穴の汚れ、角栓を肌にやさしく取り除いてくれます。仕上げの保湿ケアまで丁寧におこな
ってくれるので安心です。

回数を重ねれば確実にお肌がきれいになりますし、初回のお試しコースを用意しているサロンも多いようですから、ひどい角栓に悩んでいる方は一度試してみるのもよいでしょう。

ただ、セルフケアに比べて費用やサロンに通う手間が掛かることもあるのでセルフケアとのバランスを考え、より良い方を選んでくださいね。

なかなかサロンに通えない…という方におすすめなのが、サロンの洗顔技術をご自宅でも再現できる洗顔マシン「毛穴リメイクミニ」という商品です。

自宅で毛穴ケア!リメイクミニ

リメイクミニ
サロン専用マシンを自宅で使えるよう、ミニサイズに改良されたものです。

エステティシャンの評価も高い、ドクターリセラ社製品で安心です。

週2~3回エステに通ってケアするのが難しい方でも、ご自宅で気軽にサロン仕様の洗顔を取り入れることができます。

ブラシでの洗顔は肌を傷めがちですが、「毛穴リメイクミニ」のブラシはひとあじ違います。

0.073ミリの極細エレクトロブラシを採用し、その毛一本一本に通電しており、無理にかき出すのではなくやさしく毛穴の奥の汚れにもしっかりアプローチしてくれます。

キメ細かく泡立てた洗顔料を肌に乗せ、「毛穴リメイクミニ」でやさしくクルクルとなでるだけで毛穴の奥までやさしく洗い流せるのです。

最大のメリットは一度購入してしまえばブラシ交換やお手入れをすれば長く使用できるということです。

きれいなお肌のためには継続することが大切ですから、いつもの洗顔に取り入れられるのがうれしいですね。

角栓ケアは食生活改善から

食生活
せっかくスキンケアに力を入れても揚げ物や、ファストフード、スナック菓子などの糖質・脂質の多いものを好んで食べてはいませんか?

ファストフードや揚げ物などは皮脂を過剰に分泌させてしまい、毛穴に角栓の原因にもなりますので、できるだけ控えた方がよいでしょう。

また、糖質や脂質は分解の際に体内のビタミンを消費してしまい、肌の再生に追いつかなくなってしまいます。

洗顔や保湿だけでは角栓の原因を取りのぞききることはできません。日頃の食生活にも気を遣い、角栓を作りにくい状態を目指しましょう。

バランスの良い食事をとることはもちろんですが、毛穴の角栓除去を促すためにはビタミンB・ビタミンCを積極的に摂取するよう心がけるとよいです。

食生活で補うことが難しければサプリメントで摂取するのもよいでしょう。ただし過剰摂取にならないようちゅういが必要です。

ビタミンB1を豊富に含む食品

ビタミンB1は豚肉、玄米、うなぎ、グリンピース、大豆、などに多く含まれます。

ビタミンB1は糖質の分解を助け、皮膚や粘膜を健康にする働きがあります。不足しやすい水溶性ビタミンなので、日頃から意識して取り入れたい栄養素です。

糖質の高いスイーツなどはビタミンB1を消費してしまいます。肌のことを考え、甘いものの取りすぎには注意しましょう。

ビタミンB2を豊富に含む食品

ビタミンB2はレバー、うなぎ、納豆、ほうれん草などに多く含まれます。

ビタミンB2は脂肪の代謝を助け、細胞の再生を促す働きがあり肌荒れに効果的です。老化した毛穴の再生にも効果があります。また、粘膜保護の働きもあるので口内炎などの症
状にも効果があります。普段から脂質が多い食生活を送っていると不足しがちな栄養素です。

ビタミンCを豊富に含む食品

ビタミンCは赤ピーマン・黄ピーマン(パプリカ)、ゆず、焼きのりなどに多く含まれています。

ビタミンCはコラーゲンの合成に使われ、肌のハリを取り戻します。また、抗酸化作用で毛穴の黒ずみの原因であるメラニンの合成を防ぎます。

ビタミンCはストレスや喫煙により消費されてしまいます。

野菜や果物をあまり食べない方は不足しているかもしれません。

鼻に角栓ができるのを防ぐため、日頃の食生活でビタミンB1、B2、Cを効率よく摂取するためのレシピをご紹介します。

【豚肉とパプリカの中華風オイスター炒め】

(材料)2人分

  • 豚肉   100g
  • パプリカ  1/4個
  • 玉ねぎ  1/4個
  • 塩コショウ  少々
  • 片栗粉  大さじ1/2
  • オイスターソース  大さじ1.5
  • 水  大さじ1.5
  • 鶏がらスープ(顆粒) 少々
  • ごま油  大さじ1
  1. 豚肉を一口大に切り、塩コショウをして片栗粉をまぶしておきます。
  2. パプリカと玉ねぎは細切りにします。
  3. フライパンにごま油を熱し、豚肉を中火で炒めます。
  4. パプリカ、玉ねぎの順にフライパンに入れ、さらに炒めます。
  5. 全体に火が通ったら、一旦火を止めてフライパンに水、鶏がらスープ、オイスターソースを入れ、味付けをします。
  6. もう一度火をつけ、軽く炒めます。
  7. お皿に盛りつけて完成です。

また、玄米にもビタミンB1が含まれているので主食を白米に玄米を混ぜて炊いたり、玄米ご飯にしたりすると、よりビタミンを摂取しやすくなります。

うなぎはビタミンBを摂取するのに大変効率がよく、皮膚粘膜を正常に保つビタミンAも同時に摂取できるので土用の丑の日などを利用して食べるのがよいですね。

生活習慣改善で角栓を防ぐ

生活習慣
あなたが日頃から何気なく行っている習慣が鼻の毛穴を詰まらせ、角栓の原因になっているかもしれません。

思い当たることはありませんか?

喫煙

喫煙は体内のビタミンCを破壊し、肌のハリと潤いをなくしてしまいます。

また、喫煙によりメラニンが排出されずに毛穴の黒ずみも目立ってしまうのです。

喫煙は血管収縮作用があり、肌の血行が悪くなってしまいます。またシミやしわの原因となり、肌を老化させてしまいます。

身体にも悪影響ですので禁煙外来のある医療機関などで禁煙治療を行うことをおすすめします。

メイク落としシートの使用

メイク落としシートでは毛穴に入ったメイクを落としきれないこともあります。

また、こするようにメイクを落としてしまうと肌に負担がかかり、角栓の原因ともなってしまいます。

メイク落としシートを使う場合はシートに染み込んでいるクレンジングにメイクをしっかりなじませて浮かせてからやさしく拭き取るようにしましょう。
クレンジングはリキッドタイプやオイルタイプなど洗い流すタイプのものがおすすめです。

こすらず肌になじませるように使用しましょう。

クレンジングをおこなう前に蒸しタオルやスチームなどで毛穴を広げておけば毛穴の汚れがより落としやすくなります。

不規則な生活、睡眠不足

寝不足や質の低い睡眠は肌の回復を妨げてしまいます。

睡眠のリズムが乱れると肌のターンオーバーにも乱れが生じ本来睡眠中に回復される肌に受けたダメージの回復が遅れてしまいます。

必要な睡眠時間は人それぞれですが、睡眠には「レム睡眠(浅い眠り)」「ノンレム睡眠(深い眠り)」のサイクルが90分単位といわれています。

睡眠状態を計測するスマートフォンアプリなどを活用してみるのもおすすめです。

また、起床後太陽光を浴びることで、神経伝達物質のセロトニンが自律神経に働きかけ、交感神経を刺激し体内が活動状態になります。

遮光カーテンなどで光が入りにくい室内環境ではスッキリ目覚めることができていないかもしれません。

起床時刻に太陽光、もしくは同等に明るい照明がつくようタイマーをかけておくなどの工夫をすると効果的です。

自分に合った睡眠サイクルを見つけて質の高い睡眠を目指しましょう。

汚れた寝具

枕カバーの洗濯は定期的におこなっていますか?

枕や、枕カバーに住み着いたダニにより肌荒れを起こすこともあるそうです。

肌に直接触れる布団の端やシーツもダニが繁殖しやすい場所です。

天気のいい日は布団を外に干した後、専用クリーナーでダニを除去するのがよいでしょう。

角栓のある毛穴が炎症を起こすとニキビの原因になります。寝具の汚れにも気を配りたいですね。

ストレス

ストレスは交感神経を優位にし、男性ホルモンを生成させます。

男性ホルモンは過剰な皮脂を分泌させ、毛穴のつまりを引き起こしてしまいます。

ホルモンの乱れは肌荒れを起こしやすくなります。

日頃からストレスをためないように心がけ、運動や気分転換をするなどストレスをうまく発散させるとよいでしょう。

以上のような日常生活での習慣を改善することで毛穴に角栓ができてしまうのを防ぐことができます。

習慣化していることを変えるのはなかなか難しいことですが、スキンケアと併用して少しずつ改善していくことできっとお肌にもいい変化が表れます。

まずは一つコツコツと続けてみましょう。

鼻に角栓ができないサイクルを!

しつこい鼻の角栓は古い角質や汚れ、肌の乾燥、食生活、生活習慣などさまざまな原因によってできてしまいます。

それらの原因を一つずつ取りのぞいていくことが鼻に角栓ができないようにする近道です。

即効性を求めるなら美容皮膚科やフェイシャルエステへ、セルフケアならば肌に負担の少ない角栓ケアと正しい洗顔、丁寧な保湿で角栓ができるのを解消していきましょう。

お肌に合った洗顔料や保湿美容液の選び方も工夫すればさらに効果的です。

一時的なケアでは繰り返し角栓をつくってしまうだけです。

時間をかければ顔の肌全体の質も上がり、今よりもっときれいなお肌に近づきます。

地道ではありますが、少しずつ確実に鼻の角栓のない肌を目指しましょう!

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