シミやそばかすの違いって?消す方法や予防方法とは?

2017年05月24日更新 スキンケア
しみそばかすの解消法

シミやそばかすに悩んでいる方!
まずその違いって知っていますか?

そこで今回はしみやそばかすの違いやその消す方法や予防法を書いていきますよ!
ぜひ参考にしてくださいね。
しみそばかす

シミとそばかすの違いや原因とは?

シミとそばかすの違いや原因

シミ

シミは、メラニン色素が増えてできるもので、30代から急激に肌に増えてくるものです。

  • 加齢
  • 紫外線などのダメージが蓄積する
  • ニキビの炎症が原因
  • 乱れた生活習慣

上記のようなことが原因でシミはあっという間にできてしまうんです。
特に、紫外線から肌を守るためにメラニンが発生してシミができてしまうものがほとんどです。

ですが、若いころはシミなんて気になりませんでしたよね?
それは肌のターンオーバー機能が働いているからなんです。

年齢を重ねたり、乱れた生活習慣が原因で肌のターンオーバー機能が働かずメラニンがはがれず肌にとどまってしまい、それがシミになるんです!

そばかす

一方でそばかすの原因とは何でしょうか?
そばかすは、「雀卵斑(じゃくらんはん)」といい、小さい斑点が顔のや頬、花の周囲にできます。

シミは、顔や体のあらゆる部分に出ますが、そばかすは箇所が決まっていて、顔以外にでることは稀です。

そばかすの原因は多くが

先天的=遺伝

がほとんどです。
小学生から思春期までにできることが多いです。
そばかすもメラニンによってできるもので、加齢によって薄くなることもあり、逆に紫外線で濃くなってしまうという特徴を持っています。

⇒結果!

しみとそばかすの違いは

しみ・・・・後天性で斑点か小さいものから大きいものまで様々
そばかす・・・先天性で斑点が小さい

このような違いがあげられます。
そして二つとも共通して言えるのが、「メラニン」が原因で紫外線によってひどくなるということです。

紫外線対策をしっかりしなければ、しみもそばかすもどんどん増えていってしまうんですよ。

知ってた?メラニンは肌の味方!

メラニンは、動物や植物にもあり

  • 黒色メラニン
  • 白色メラニン

の2種類に分けることができます。
黒色メラニンが多いほど、肌や髪の色が濃くなるといわれていて、白人の方は、白色メラニンが多いので、あのような白い肌になるんですよ。

メラニンと聞くとどうしてもシミのイメージがついてしまいますが、実はメラニンは肌にとってなくてはならないものなんです。

メラニンは、表面の皮膚の奥にある、メラノサイトによって作られ、紫外線の刺激を受けることでメラニンができます。

このメラニンが発生することで、肌が紫外線をの刺激を受けないようにし、紫外線によっておこる皮膚がんやDNAの破壊を防いでくれているんですよ。
さらに紫外線によっておこる肌トラブルを防いでくれる効果もあります。

上で書いたように肌のターンオーバー機能が低下しているため、本来排出されるメラニンが肌に蓄積されシミになります

また、紫外線や摩擦など刺激を受けすぎてもメラニンが過剰に生成されてしまうため、シミができてしまうのです。

紫外線対策とターンオーバー機能を乱さないことがとても大切になってきます。

近年よくきく肝斑とは?原因は?

肝斑とは

ではもうひとつ、最近肝斑(かんぱん)とよく聞きますよね?
これはシミとは何が違うのでしょうか?

実は肝斑はシミの一種で、後天性でできるものです。
しかし、肝斑は紫外線というよりも、「女性ホルモン」が影響してできるものなんです。

例えば

  • 妊娠した
  • ピルを服用した
  • 更年期である
  • ストレスでホルモンバランスが乱れている

このように女性ホルモンによってできてしまうんです。
しかし、肝斑もシミやそばかす同様に紫外線でひどくなることがわかっていますし、シミよりも治りにくいともいわれています。

紫外線対策は欠かさないでくださいね。

シミやそばかすを消す方法とは?

シミやそばかすを消す方法

では最後はシミやそばかすを消す方法を書いていきます。
ぜひ参考にしてくださいね。

①化粧水

日頃から使うかかりますが・そばかすケアができます!
しかしかなり時間がかかります。
シミ・そばかすを予防する場合は

  • ビタミンC
  • アルブチン
  • プラセンタエキス
  • ルシノール
  • リノール酸

このような美容成分が入っているものを選びましょう!
特にビタミンCやアルブチン、プラセンタという成分が入っているものはよく目にします。

とくにプラセンタを選ぶ場合、豚プラセンタよりも馬プラセンタのほうがアミノ酸も豊富で美容効果も高いんです!

そして、すでにできてしまったそばかすやシミには

  • ビタミンC誘導体
  • アルブチン
  • ハイドロキノン

このような成分が入っているものを選びましょう。
とくにビタミンC誘導体は美白効果にかなり有名ですよね!
そしてハイドロキノンは近年注目されている成分となっています。

ドラッグストアにいけば、「美白化粧水」と書いてあるので、そういったものを選ぶのがいいでしょう。

②皮膚科・美容外科

餅は餅屋というように、シミやそばかすはやはり皮膚科や美容外科に行けば簡単に消すことができます。
皮膚科では、まず塗る薬が処方されます。

  • トラネキサム酸
  • ビタミンC
  • ハイドロキノン

このような軟膏が処方されます。
皮膚科の場合多くは3割負担で治療でき、比較的通院しやすいです。

しかし、ハイドロキノンだけは保険適応外になるので注意しましょう。

一方で美容外科にいくとレーザー治療がほとんどです。(もちろん皮膚科でもレーザー治療ができるところはあります。)

メラニンのみに反応するレーザーを照射していき、シミやそばかすを改善していきます。
レーザー後はその場所がかさぶたになって取れていくというものになります。

近年は技術が発達し、痛みもなく、出血も傷跡が残るということがほとんどないですよ。

しかし、レーザー治療は全額自己負担となるので、かなり高額になり通うのがなかなか大変という方が多いです。

③食べ物

肌のターンオーバー機能を活性化させるためにも、バランスのよい食事はとても重要です。
そこで、しみやそばかすに効果のある成分を含む食べ物を積極的に摂取するようにしましょう。

  • ビタミンC:ブロッコリー、アセロラ、イチゴ、みかんなど
  • コエンザイムQ10:ダイズ、ホウレン草など
  • ビタミンE:アボカド、モロヘイヤ、かぼちゃなど

もし食べ物からの摂取が難しい場合、サプリメントで摂取するのもOK
ビタミンC、Eを配合しているサプリメントもあるので、シミ・そばかすにいいものが毎日しっかり摂取することができますよ。

④メイク

今すぐ即効でシミやそばかすを消したいという場合はやはりメイクで隠すのが一番の方法です。
オレンジ系の下地やコントロールカラーと使い、クリームファンデーションを使うときれいに隠すことができます。

さらに最後はパウダーファンデーションをたたいて重ねることで、さらにぐっときれいに隠すことができますよ!

まとめ

紫外線が大敵
いかがでしたか?
今回はしみとそばかすの違いについてみてきました。
最後はこの記事のまとめです。

  • しみは後天性、そばかすは先天性の違いがあり、大きさもちがう
  • しみもそばかすも紫外線によってひどくなる
  • シミやそばかすを予防・消すためには、化粧水選びが大切
  • すぐに消したい場合は、レーザー治療という方法も

以上4点が今回のまとめとなります。
シミもそばかすもとにかく紫外線が大敵です!

毎日紫外線対策していますか?
ぜひ今から紫外線対策をしっかりしましょう!

すでにできてしまっているシミやそばかすには、美白化粧水を試してみてくださいね。

シミそばかすの解消法は、こちらからです!

最近の投稿