脇の黒ずみは医療レーザーでできてしまう?

2017年02月22日更新
脇医療レーザー

脱毛業界で大きな革命を起こしたのがレーザーの力を活用したレーザー脱毛です。幅広い波長ではなく、狭い波長で大きな出力を出せるレーザー脱毛は、脇の毛根から力を奪い、永久の脱毛を実現してくれます。

女性にとって福音となるはずの、脇のレーザー脱毛ですが、一歩間違えば取り返しのつかないことが起こりえます。

特にネット上では「レーザー脱毛後、脇の下に黒ずみができてしまったのですが…」という悲鳴にも近い相談の声が多数よせられています。

そこで今回は、医療レーザーを利用する上での注意事項や、黒ずみを取るための最新医療用レーザー治療などについてご紹介したいと思います。

レーザー脱毛後に脇に黒ずみができないための注意点

レーザー脱毛注意点

レーザー脱毛後のケア

脇の黒ずみを防ぐ上で大切なことは、脱毛後のケアです。最適なレーザー治療をしても、ケアが不十分なら黒ずみを防ぐことはできません。治療後こそ入念な脇の下のケアをしましょう。

医療機関で処方される外用薬を使用するか、ビタミンCやトラネキサム酸が配合されたクリームで脇の下をケアすると有効です。

ケアの際の注意点

また、クリームを選ぶ際には「保湿機能があるか」「紫外線カット機能があるか」も確認してください。特に紫外線のカットには配慮してください。レーザー脱毛後は肌が傷んでいる状態ですので、紫外線に弱くなっています。

さらに、脱毛後の入浴では脇の下は優しく洗浄するようにしましょう。肌が摩擦に弱いのは周知の事実です。入浴の際にウォッシュタオルなどで「ゴシゴシ」と強く擦ってしまいがちな人は、特に気を付けましょう。

過度な刺激は、黒ずみを引き起こしてしまいます。

医療機関の選択は慎重に

脇の黒ずみを防ぐために大切なことは、医療機関選びです。レーザー脱毛の実績が豊富で、信頼できる医療機関を選ぶべきです。

医療機関を選ぶ際に、安さやネット上の口コミだけを基準にしてはいけません。医療機関が公表している症例数、治療実績、使用するレーザー機器、トラブル時の対応などを詳しくしらべましょう。

納得がいくまで相談し、信頼のおける医療機関を選ぶことが大切です。

脇の黒ずみを解決する最新医療レーザー

黒ずみ最新レーザー

一度できてしまったら、取れにくいのが肌の「黒ずみ」です。メラニンは皮膚細胞に沈着しており、ちょっとやそっとで取り除けません。そんな頑固な黒ずみを除去する方法として注目が集まっているのがレーザートーニングです。

レーザートーニングとレーザー治療の違い

レーザー治療は基本的に脱毛のために用いられますが、レーザートーニングは同じレーザーを使用しながら、黒ずみをとるために使用されるものです。

レーザートーニングとは非常に小さい出力で黒ずみが気になる部分にレーザーを当て、表皮細胞の奥深くにあるメラニンを徐々に取り除く治療法です。

しみの除去だけでなく女性ホルモンの影響も受けてできる肝斑(かんばん)の改善にも有効な治療法とされています。肝斑は従来型のレーザー治療では除去できませんでした。

レーザートーニングはMedLiteC6(QスイッチYAGレーザー)という専用の医療用のレーザー機器を使って行われます。全ての皮膚科に準備されている機器ではありませんので、レーザートーニングを希望する場合はMedLiteC6が備え付けられているかどうか、事前に確認するようにしましょう。

レーザートーニングの治療期間と回数

レーザートーニングの治療に伴う痛みは、輪ゴムで軽く弾かれた程度のものです。脇の黒ずみを治療する場合、1回10分〜20分程度で終わります。

当初1カ月は1週間に1回通院し、その後は1カ月に1回の治療で徐々に黒ずみを取り除いていきます。軽度な黒ずみなら5回程度、黒ずみが大きくても数カ月で取り除くことが可能です。

レーザートーニングは美肌効果も期待できる

MedLiteC6が照射するレーザーは波長が長いという特質をもっています。皮膚は表面から、表皮、真皮、皮下組織で構成されています。紫外線は表皮の奥深くまで届き、その刺激によってメラニン色素を生みます。

色素が沈着することでシミができます。従来のレーザー治療機器は表皮や真皮に届き、沈着しているメラニンを取り除いてきました。

一方、MedLiteC6は波長が長いため真皮層の奥深く、皮下組織まで光線が届きます。皮下組織まで光線が届くことのメリットは、皮下組織がコラーゲンを生成することを促せる点です。

自らの皮下組織の力でコラーゲンを生み出せれば、肌のハリが改善し、シワが除去され、肌のキメも細かくなります。すなわち、レーザートーニングは黒ずみの除去だけでなく、全体的な美肌効果が期待できる治療法なのです。

医療レーザーで黒ずみはできない

黒ずみできない

「医療レーザーで永久脱毛をしたら黒ずみができてしまう」というのは半分正解で、半分誤解です。正しい医療機関を選択しなければ黒ずみをもたらしてしまいますし、正しい脱毛治療を受けても正しいケアをしなければ黒ずみを引き起こしてしまいます。

逆に正しい医療機関を選択し、正しい保湿ケアを行えば黒ずみを負ってしまうことはありません。

仮に黒ずみが脇の下にできてしまったとしても、最新の医療レーザーであるレーザートーニングを用いれば、黒ずみを取り去れます。時間とコストはかかりますが、技術と実績のある医療機関を選択すれば黒ずみはとれます。

諦めないで「レーザートーニング」という手法を検討してみてください。

レーザートーニングについてはこちらから

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