ホワイト二ング対策で気を付けたいアレコレまとめ

2017年03月28日更新
ホワイトニング

歯のホワイトニングをしたのちに気を付けたいことを、お伝えしたいと思います。

意外な落とし穴もあるので、ぜひ、ホワイトニングを行った、これから行うという方にもぜひ読んでいただきたい情報満載です。

ホワイトニング・気を付けたいこと

ホワイトニング注意点
ホワイトニング注意点

クリーニングとホワイトニング

歯を白くしたいと思うだけなら、歯のクリーニングも有効です。

歯の着色、汚れともに落としてくれます。

ですが、歯が着色していて、歯の黄ばみが気になる、そして自分の理想とする歯の白さを求めたいという場合は、ホワイトニングが向いているでしょう。

ホワイトニングは本来の自分の歯の色というわけではなく、歯そのものを白くしてくれます。

それがホワイトニングの利点なのです。

ホワイトニング後に気を付けたいこと

歯のホワイトニング後は、知覚過敏になりやすいのです。

歯は表面のエナメル質とその中に象牙質があります。

そのさらに中に神経が通っているのですが、ホワイトングでエナメル質等が削られていたり、弱くなっていると「歯がしみる」、つまり知覚過敏になりやすいのですね。

それらは歯の環境、口内を安静にしていれば、2、3日で治まることが多いので、慌てなくても大丈夫です。

また、それを防ぐ意味でも、ホワイトニングの前に虫歯などをきちんと直しておくことも重要です。

そのように知覚過敏を防ぐためにオフィスホワイトニングの場合、知覚過敏抑制剤を塗ってくれます。

ホームホワイトニングの場合は歯医者さんで施術の前、マウスピースを作るときなどに、知覚過敏抑制剤を購入しておきましょう。

またホワイトニング後の歯磨き粉に知覚過敏抑制剤が配合されたものなどを使うのも有効な手段です。

硝酸カリウムまたは、シュウ酸が配合されているものが効果的です。

ホワイトニング後24時間以内の食事制限

食事制限
食事制限

なぜホワイトニング後、24時間は食事制限をしなければならないのかということをご説明しますね。

ホワイトニング直後は歯を覆う、ペリクルという唾液成分が作る歯を覆う膜がないという状態です。

けれどその唾液成分のペリクルで作られる膜は約12時間から24時間でまた再生されるのです。

ですから、ホワイトニング直後はもちろん30分の間、食事をしてはいけませんが、さらに24時間の間は、食事制限を少し意識して行わないと、また歯が着色してしまうという結果になってしまうのです。

ホワイトニング後摂取がNGなもの

◇赤ワイン

赤ワインに含まれるタンニンが原因となって歯の着色が起こります。

なぜかというと、タンニンはカルシウムとくっつきやすいという性質を持つからです。

その性質のため、歯が着色しやすくなるのですが、気を付けたいのは赤ワインだけではなく、タンニンを含むものを上げると、

  • 紅茶
  • 緑茶
  • ウーロン茶
  • バナナ
  • リンゴ

です。

◇コーヒー

これもまた歯に着色しやすいというイメージはわきますよね。

そのコーヒーから歯に着色するというメカニズムは、クロロゲン酸を含むからなのです。

クロロゲン酸の特徴として、加熱によって、黄褐色に変化するという特徴があるからです。

この黄褐色が歯に着色してしまうのですね。

クロロゲン酸を含む食品は

  • コーヒー
  • ヤーコン
  • サツマイモ
  • ジャガイモ
  • リンゴ
  • ごぼう

等です。

◇カレー

カレーをスパイスから作ったことがある方なら察しが付くと思うのですが、カレーを作るときには必ず、ターメリックを使いますよね。

カレーを市販のルーから作る際にも入っています。

そのターメリックが黄色い色素沈着を招いてしまいます。

◇ブドウ、ブルーベリー

食べたときに感じるのは、その紫色の着色ですよね。

この紫色も歯の着色につながってしまいます。

それはブドウやブルーベリーに含まれる、アントシアニンが歯に付着してしまうからなのです。

◇大豆食品

たとえば納豆、お豆腐に含まれる、大豆イソフラボンですが、これも歯の着色につながるのです。

イソフラボンもまた、歯の表面のカルシウムとくっつきやすいという特徴を持っているのです。

そして着色の原因となってしまうのですね。

歯のホワイトニング後24時間は避けたい食品です。

  • 納豆
  • 豆腐
  • 豆乳

等に多く含まれます。

◇こうしてみると、単純に考えて歯に付着しやすいというイメージを通常持っているものもありますが、意外な盲点もありますよね。

やはり色の濃い食品などは、歯に付着してしまうというイメージもわきやすいのですが、色の薄い、納豆、豆腐、そして豆乳までもが歯の色素沈着になりやすい食品であることは意外ではなかったですか?

歯のホワイトニング後白さをキープするには?

白さをキープ
白さをキープ

以上に歯のホワイトニング後24時間以内に、摂取すべきでない食品をお伝えしましたが、やはりそれらの食品は、歯を白くキープしたい場合、なるべくなら避けたい食品でもあるのです。

色素沈着を起こしやすい食べ物を摂取した場合

けれど、普段の食生活の中、飲み物はもちろん、食品も食べずに生活するということは困難ですよね。

例えば大豆食品であれば、女性なら摂取したいイソフラボンが入っていますし、男性は昼食にカレーを召し上がることも多いでしょう。

日常的な飲み物が、コーヒー、紅茶、緑茶という方も多いと思います。

ではどうしたらその歯のホワイトニング効果を維持できるのかということを考えてしまいますよね。

1番に行っていただきたいのは、「歯磨き」です。

そういった食品を摂ってすぐに歯磨きを行っていただきたいのです。

そうすることによって歯の白さをキープできる期間が長くなるはずです。

ホームホワイトニングを行った後には?

ホームホワイトニングで歯のホワイトニングを行った場合、マウスピースを作りそして薬剤を入れて歯をホワイトニングしますよね。

一概にホームホワイトニングが「おススメ」とは言えないものの、マウスピースを1回作ることで、その後のホワイトニングが、歯医者で薬剤を買うだけでできるということになりますよね。

するとオフィスホワイトニングと比べて、自分がしたいと思う時にホワイトニングができるというメリットだけではなく、その後のホワイトニングには、歯医者で薬剤を買うという費用だけで済むことになります。

オフィスホワイトニングやホームホワイトニングを選ぶのは自由ですが、手軽に費用をかけずにホワイトニングを行い続けたいと思う場合はホームホワイトニングにも利点がありますね。

クリーニングも視野に入れてみて!

クリーニング
クリーニング

ホワイトニング後、定期的に歯医者でクリーニングを受けるというのも1つの手段ですね。

確かに「思い通りの白さ」までは実現できないものの、ホワイトニングを行った後、定期的にクリーニングを行うことによって、白さもキープできます。

またクリーニング時には、歯の表面だけではなく、歯と歯の間、歯と歯茎の間もクリーニングしてもらえるので、様々にメリットもあります。

クリーニングをするわけですから、歯の汚れからの口臭も予防できますし、歯周病のリスクも低減されるのです。

またもちろん、虫歯予防にもなります。

ホワイトニング後、目安として3ヶ月に1度は歯科を訪れ、クリーニングを行うこともぜひおススメです。

歯の白さでアンチエイジング

アンチエイジング
アンチエイジング

一般に使われるアンチエイジングという言葉ですが、それって歯にも言えるということはご存知でしたか?

お肌や髪の毛のケアだけではないのです。

というのも明るい色の服を着た際などに、顔が明るく見えることに気が付いたことはないですか?

それと同じことなのです。

歯が白ければレフ版効果もあり、顔も明るく見え、それによって、実年齢より若くみられることが多くなるのです。

それが歯のアンチエイジング効果なのですね。

まとめ

ホワイトニングまとめ
ホワイトニングまとめ

歯のホワイトニングを行う際には、あらゆることに気を付けたいと今あなたも思っていると思うのですが、さらには、その効果を持続する手段もお分かりがいただけたと思います。

歯の白さは、何と言っても清潔感と若さを演出。

いまやエチケットの一部かもしれません。

白い歯をキープしたいですよね!

タバコのヤニをホワイトニングしたい方は、ぜひこちらも御覧ください!

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