ホワイトニングが痛い!原因や解消法は?なりやすい人もいる!

2017年04月03日更新
ホワイトニング痛い

芸能人のような白い歯になりたい!こう思って、ホワイトニングを受ける方はたくさんいます。

しかし、中には痛みがでてしまうという方も・・・。

そこで今回はホワイトニングでなぜ痛くなってしまうのか原因や対処法、さらに痛みが出やすい人の特徴も書いていきます。

これを読めば、痛みが出るまえにしっかり対処できますよ。

ぜひ参考にしてくださいね。

ホワイトニング
出典 : http://haisha-yoyaku-blog.jp/

ホワイトニングが痛い!その原因は?

ホワイトニング痛い
ホワイトニングをしたとき、治療中と治療後に痛い!というトラブルが起こる方もいます。

ではどうして痛みが発生してしまうのでしょうか?

ここではまずその原因を探っていきましょう。

『治療中に痛む』

①ホワイトニング剤が強い

ホワイトニングでは、高濃度の「過酸化水素水」という漂白効果の高い成分をつかってホワイトニングを行います。

そのため、健康な歯ならなにも痛くはなりませんが、歯のトラブルがある方は痛みが発生しやすいんです。

通常この痛みは、1日たてば治っていることが多いです。

②歯に傷やひびが入っている

歯は毎日噛んだり、歯を磨いたりしているので、表面に細かい傷がついています。

これが表面だけならいいんですが、これが表面よりおくの「象牙質」まで傷があると、ホワイトニングの薬剤がしみて痛みを引き起こします。

さらにこの細かい傷から薬剤が浸透してしまうことも。

歯も人によって作りがちがうので、施術を受けるまえにしっかり見てもらうことが大切です。

③歯の先端が削れている

歯の先端が削られると、象牙質が表に出てきてしまうことがあります。

この象牙質がホワイトニングの薬剤の影響を受けて知覚過敏を引き起こし、施術中にも痛みが発生するんです。

④ホワイトニングの熱が原因

ホワイトニングをするとき、薬剤を添付した後ライトを当てるんですが、このライトでホワイトニングの効果を高めるんですが、このライト自体が熱をもっています。

もともと知覚過敏の方はこの熱によって痛みが起こるんです。

⑤歯に隙間がある

以前治療で詰め物をした方、虫歯の治療をした方は歯に隙間がある場合があります。

この場合、ホワイトニング剤が象牙質まで浸透してしまい、痛みが発生してしまうことがあります。

この隙間を保護してホワイトニングが受けられるので、安心してくださいね。

『治療後に痛む』

①ホワイトニング剤が体にあわない

ホワイトニング剤がもともと体に合わず、施術後に痛みが発生してしまう場合があります。

痛むほかに体に違う形で症状が出る方もいます。

なにかあったらすぐ施術を受けた歯科医院を受診しましょう。

②歯が敏感になっている

ホワイトニング後は歯が過敏になっていて、知覚過敏になりやすいんですよ。

ホワイトニングを受けたあと、24時間以内は冷たいのみものや熱い飲み物はとらないほうがいいでしょう。

さらに知覚過敏になっている場合もあるので、施術後に痛みが生じることがあります。

ホワイトニングを受けるとき、かならずカウンセリングがあります。
このカウンセリングの時に、今までの治療歴や、体質などすべて伝えておき、しっかり施術の説明を受けましょう!

そうすれば安心してうけることができますよ。

ホワイトニングで痛みが出やすい人!3つの特徴

特徴3つ

①歯周病がある人

歯周病がある方は。歯茎が下がっていて、根本が出てしまっている場合があります。

根本がむき出しになる=象牙質でているということなので、ホワイトニング薬剤の影響を受けて痛みが発生してしまうんです。

向きだしている部分を保護しながらホワイトニングをすることも出来ますが、まずは歯周病をしっかり治すことが大切です。

②虫歯があるまたは虫歯の治療をしたことがある人

虫歯や虫歯の治療したことのあるかたは、削られた場所や痛みが発生している場所から、薬剤がしみ込んでしまい、痛みが発生します。

虫歯がひどいばあいは、ホワイトニングよりも、虫歯の治療を優先しましょう。

さらに、虫歯の治療歴がある方は施術を受けるまえにしっかり伝えることが大切です。

③歯ぎしりをする人

歯ぎしりをよくする人は歯の先端が削れてしまい、象牙質が向きだしてしまうと書きましたね。

この象牙質に薬剤が当たってしまうことによって、痛みが発生するので、普段歯ぎしりをしてしまう方は特に注意が必要です。

事前に医師に相談しておくことが大切ですよ。

ホワイトニングで痛みが出てしまったら?対処法は?

①熱いもの、冷たいものを飲まない・食べない

上で書きましたが、ホワイトニング後は歯が敏感になっています。

そのため、ホワイトニングを受けたあと24時間は、水分は常温のものにし、食べ物にも気を付けたほうがいいでしょう。

②ナノハイドロキシアパタイト配合の歯磨き粉で磨く

premio
出典 : http://cdn-cosme.net/
ナノハイドロキシアパタイトは、歯と同じ成分が入っていて、歯を修復してくれる効果もあるんですよ。

さらに、象牙質の仲間で浸透して、刺激してしまい痛みを引き起こす原因を前もってブロックしてくれる効果があるんです。

ドラッグストアにいくとアパガードというものが売ってますが、この歯磨き粉に含まれている成分になります。

③知覚過敏用の歯磨きを使う

シュミテクト
出典 : http://cdn-cosme.net/
シュミテクトといった知覚過敏用の歯磨き粉には、硝酸カリウムが配合されています。

この硝酸カリウムは、痛みを感じてしまっている部分にバリアを作ってくれるので、歯がしみてしまうのを防いでくれるんです。

ホワイトニングの後も大活躍してくれる歯磨き粉になっています。

知覚過敏の方は普段からつかっておくのがおすすめですよ。

④痛み止めを飲む

あまりにも痛みがひどい場合は、ロキソニンといった鎮痛剤を飲みましょう。

痛みがひどくなってから飲むのは遅いので、痛くなりはじめたらすぐ飲んでくださいね。

服用方法をしっかり守ることもわすれないでください。

痛くないホワイトニングがある?

痛くない
「FAPホワイトニング」

このホワイトニングを聞いたことはありますか?

実はホワイトニングの薬剤はほとんどがアメリカのもので、アメリカ人と日本では歯の性質が違うため、日本人使うとしみたり痛みが生じやすいとトラブルが多いんです。

しかし、このFAPホワイトニングは日本人歯科医師が日本人の、エナメル質は薄いのに、神経が太い歯にあったホワイトニング薬剤を開発したんです。

従来のホワイトニングと違い、歯の表面にカルシウムを補いながらホワイトニングをするので、しみたり痛くないんです。

FAPホワイトニングはしみないように設計してあるため、効果を実感するのに時間がかかります。

ですが安心して歯を白くすることができるので、おすすめですよ。

こんな時は注意!歯科医院の受診を!

歯科医師受診
ホワイトニングを受けたあと、痛みが出てしまうことはよくあります。

しかし、これは24時間以内で治ってしまうのがほとんどなんですよ。

もし次の日まで痛みが続く、口の中が変という場合は歯科医院を受診してくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回はホワイトニングの痛みについて書いてきました。

最後は今回のまとめを書いておきます。

  • ホワイトニング中やホワイトニング後に痛みが出る原因は、薬剤や歯周病、虫歯の治療あとが挙げられる
  • カウンセリング時に自分の体質や歯の治療歴を伝えておく
  • 痛みがひどい場合は、専用の歯磨き粉をつかったり、痛み止めを飲む
  • 日本人の歯にあったホワイトニングの薬剤がある
  • 施術を受けてから24時間たっても痛みが続く場合は病院を受診する

以上5つが今回のまとめとなります。

せっかくホワイトニングをしたのに、痛みがでるなんてと思う方も多いと思います。

しかし、施術前にしっかり説明することで、痛みもなく受けることができますよ!

最近の投稿